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【SJ】キュヘ♪「眠り姫にキス⑦」

こんにちは、夏みかんです。



あったかいですね~🌸昨日近所の並木道の桜が咲いてて🎵何の種類かは知らないのですが、いつも早い時期に咲く桜なんですよね。

春ですね~🌸

さて、なかなか静かなスジュさんたち。リパケ活動の準備が忙しいのかな。ヒョクちゃんの赤髪はいったいどうなってたのか…。いろいろ気になるリパケ、楽しみです❤

今週のスーパーTVのウドンも楽しみ(笑)

やっぱり気になるトムジェリ❤




さすが兄さん、セルカ神!かわいく撮れてます❤






7話目です!元カレのシウォンさんとドンへちゃんは…!?


キュヘ
「眠り姫にキス⑦」




ドンへ「シウォン…。」
部屋の中で、俺たちは向かい合って座った。なにから話せばいいのかもわからない。
つきあっていた時はこうしてるだけで胸が踊るくらい好きだったはずなのに…。
シウォン「ドンへ…。俺が悪かった…。俺が愛してるのはおまえだけだし、そばにいてほしい。」
ドンへ「シウォン…。」
半年前、死ぬほど聞きたかった言葉…。今はそれを聞いてもどこか醒めている自分がいた。
「じゃあ…婚約者とは別れたの…?」
シウォン「別れたよ。だから…もう許してくれ。」
ドンへ「シウォン…。」
大きな会社の御曹司であるシウォンが婚約を破棄するのは相当な覚悟だとわかった…。
シウォン「おまえなら、許してくれるよな?俺のこと…めちゃくちゃ好きだったもんな。」
ドンへ:そう…。今までの俺なら喜んでシウォンに尻尾を振っていただろう。それほどシウォンは俺のすべてだったから。
でも…。俺の心は冷たいままだった。
もし…キュヒョンと出会う前だったら違ったかもしれない…。でももう、俺はキュヒョンに出会ってしまった…。
「ごめん…。俺は…もう…おまえのとこには戻れない…。」
シウォン「なんでだよ…。さっきの男か…?俺と別れてすぐに男を作るなんて…。ドンへは俺のものだ…!そうだろ!?」





ドンへ:すごい力で床に押し倒された。
その拍子に、キュヒョンとコンビニで買った袋が倒れて中身が床に散らばった…。
シウォン「こんなもの買って…あいつに抱かれるつもりだったのか…!?」
ドンへ:シウォンの手にはキュヒョンが買ったゴムの箱…。
それを部屋の隅に思い切り投げつけると、俺の服に手をかけるシウォン。
「シウォン…!やめ…っ…!」
ワイシャツを強引に引っ張られ、いくつかのボタンが飛ぶ。露わになった胸に、シウォンが顔をうずめ…。
「嫌だ…っ…!」
頭の中に浮かんだのはキュヒョンの顔…。俺はキュヒョンのことが…。






ドンへ:シウォンの体を押し返そうとしても、ビクともしない。
その間も、シウォンに胸や首にキスされ…。
あんなに愛した男なのに…。
どうしてこんなことになってしまったのか…。
「シウォン…!やめろ…!」
シウォン「嫌だ…!おまえは俺のだ…!」
ドンへ:どうしてこんなに悲しいのか…。半年前、俺が縋ってでも止めるべきだった。
こんなことになると知っていたら…。
俺はふ…と全身から力を抜いた。
もう、抵抗する気も起きない。シウォンの好きにすればいい。だけど…体を抱いても心は元には戻らない。俺の心は…。
その時、部屋にインターホンが鳴り響いた。立て続けに数回鳴らされる。
まさか…。






キュヒョン「ドンへ…?俺だけど…。」
ドンへ:ドアの向こうから声がする。キュヒョンだ…!
キュヒョン「あー、その、ちょっと気になったから…。平気ならいいんだけど…。顔見たら帰るから…。」
ドンへ:キュヒョンの声に気を取られたシウォンの隙をついて、俺は素早く立ち上がり、玄関へと走る。
ドアを開け、そのままの勢いでキュヒョンに抱きついた。
キュヒョン「うわ!?え…、ドンへ…?…大丈夫…!?」
ドンへ「キュヒョン…!」
ボタンが飛んで半裸の俺を見て驚くキュヒョン…。俺はキュヒョンの背中に回した手を強く握りしめた。
キュヒョン「ドンへ…ケガは…!?」
ドンへ「だい…じょぶ…。」
キュヒョン「はぁ…。よかった…。」
ドンへ:きつく抱きしめられ、キュヒョンが安堵の溜息をつく。
部屋の中からはシウォンがゆっくりと玄関に姿を見せた。
キュヒョン「あんた…何してんだよ!どうして…!ドンへはあんたと別れて苦しんでたのに…!」
シウォン「こんなはずじゃなかった…。俺は…ドンへを愛してたのに…。なのに…ごめん、ドンへ…。」
ドンへ「シウォン…。」






シウォン「帰るよ…。もう二度と…来ない。」
ドンへ「シウォン…!!」
涙が溢れるのはどうしてなんだろう…。俺はシウォンを愛しているのか、そうでないのか…。それでも、もう元には戻れないのはわかった。
この半年でシウォンも俺も…変わってしまった。もう、何もかも捨ててシウォンについていくことはできない…。
「幸せになって…。」
シウォン「ドンへ…。あぁ…。おまえも…。」
ドンへ:シウォンは俺とキュヒョンを交互に見て、最後に笑みを見せた。
それは半年前のシウォンと同じ笑顔…。俺が好きだった…。
シウォンの姿が見えなくなるまで、俺はずっと見つめ続けた。
嫌いになることはできない。それほど愛していた…。






ドンへ:キュヒョンと一緒に部屋に入り、俺は着替えを済ませた。
「キュヒョン…ごめんな。みっともないとこ見せて…。」
キュヒョン「そんなこと思ってないよ。でも…よかった…。ドンへが無事で…。」
ドンへ「戻ってきてくれて…ありがとう…。」
俺はキュヒョンを背中から抱きしめた。キュヒョンがいてくれて…本当によかった…。
「でも、どうして戻ってきたんだ?」
キュヒョン「なんか、あのシウォンって人…思いつめた顔してたし…。でももしヨリ戻してイチャイチャしてたらどうしようとか迷ったんだけど…。どうしても心配で…。」
ドンへ「キュヒョン…。」
やさしすぎるよ…。部下でセフレ…。俺たちの関係はそれだけなのに…。
これ以上…俺の心に踏み込まないで…。



続きます!


ドンへちゃんをトラウマから解放するため、シウォンさんを登場させました。シウォンペンの皆様、ご了承くださいね!私的には狂愛なシへを書けてとても楽しかったです!

あと、ギュの買ったゴムの箱をシウォンさんが見つけるというシーンを書きたくて(←そこか!)。



3/13までにパスワード申請のメールをいただいた方には返信を致しました。ご確認ください。

【rさんへ】
楽しんでいただけてうれしいです❤シウォンさんとの三角関係な展開はいかがでしたか?
ドラマは娘とキャーキャー言って楽しんでます(笑)韓国の俳優さんもイケメンが多くて…❤もちろん1番かっこいいのはヒョクちゃんですけど!(娘はドンへちゃんww)おバカな親子です!


画像お借りしました。

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