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【SJ】ウネ♪「恋は甘くせつなく⑥」

こんにちは、夏みかんです。


いつも応援ありがとうございます❤

今日はバレンタインデーですが、皆さん手作りしたりしてますか?うちは昨日、娘につきあって作りしましたよ~。

今の子たちは友チョコが主なので、毎年大量に作るので本当つらい…!

ウネちゃんは今日もお仕事ですかね~。一緒にいるといいですね❤

トムジェリは昨日はなにやら撮影…。




靴下買ってる?

まさかウギョルじゃなくてウドン…とか…?

トムジェリは好きだけど、やるならやっぱりウネちゃんでやってほしい~!!






6話目です!


ウネ
「恋は甘くせつなく⑥」





ドンへ:今日はバレンタインデー。
ヒョクチェはバイトだと言っていたので、俺は会社帰りにケーキ屋に向かっていた。
バレンタインデーだから、本当はチョコを渡したいけど、パティシエにチョコをあげるのもなんだかおかしいし、告白する勇気もない。だいたい男からチョコを貰って、ヒョクチェに引かれたら立ち直れない…。
迷ったあげく、ヒョクチェに似合いそうなスニーカーを買った。
これならいつも試食とはいえおいしいケーキを食べさせてもらってるお礼って言ってもなんとか通るよね?
「あー、でも、緊張するなぁ…。」
喜んでくれるかな…。







店員「いらっしゃいませ-。」
ドンへ:あ、あれ?ヒョクチェ…いない…?
前に何度か見たことがある店員さんだった。アイドルみたいにかわいい女の子。明るくて、いい子そうな印象だった。もしかして、ヒョクチェの妹さんかな。この前、妹がいるって言ってたし…。
「あの、すみません…。今日はヒョクチェは…。」
店員「お友達ですか?あ、もしかして専門学校の?」
ドンへ:また同級生だと思われてる…。でも説明するの、難しいんだよなぁ…。俺とヒョクチェって、どんな関係なんだろ…。
「あの、えっと…。」
店員「今日用があって遅れるって連絡があったので、私が急に呼ばれたんですよ~。」
ドンへ「そうなんだ…。」
遅れるってことは、来るってことだよね…。どうしよう。待ってたら、気持ち悪いかな…。この子に預けちゃおうかな…。
「あ、あの…。もしかしてヒョクチェの妹さんですか?」
店員「あ、私…ヒョクチェの彼女です。」







ドンへ「え…。」
その瞬間、頭の中が真っ白になってしまった。
彼女…?確かにヒョクチェに彼女がいるかどうか、聞いたことはなかったけど…。
だって…。
俺に向けてくれる笑顔は…。
店員「あの、変なお願いしてもいいですか?もし、学校でヒョクチェのこと好きな子がいたら言ってほしいんです。彼女がいるってこと。ヒョクチェは誰にでもやさしいから、勘違いしないでほしいって…。」
ドンへ:誰にでも…やさしい…。勘違い…。
それは俺のことだ…。
恥ずかしくて、今すぐ消えてしまいたかった。
28歳の、しかも性別が男の俺のことをヒョクチェが好きになるはずないじゃないか…。
ただ、年上の友達として仲良くしてくれてるだけで勘違いした俺…。バカみたい…。
目の前のかわいらしい子がそばにいるのに…俺なんか…。ありえない。
もうその後はどうやって帰ったのか覚えていない。
ヒョクチェの彼女にも何て返事をしたのか…。
自宅に帰った途端、涙が溢れて止まらなくなった。
ヒョクチェのせいじゃない。ヒョクチェはただやさしいだけ…。
立場もわきまえず恋をした俺がバカなだけ…。
頭から布団をかぶり、俺は声を殺して泣き続けた。
恋が終わるのって、こんなにつらいものなの…?だったらもう…二度と恋なんてしたくない。





ドンへ「…はい…すみません…。風邪で…。はい…。」
俺はあれから一晩中泣き続け、翌朝会社に休むと電話をした。泣きながら寝てしまったので目は腫れてるし、本当に熱っぽかった。
「失恋で休むとか…最低だな、俺…。」
失恋…。声に出してしまうと、余計胸が痛んだ。
もう、ヒョクチェに会えない…。会いたくてたまらないけど、会えないよ…。
昨日の夜から何度かヒョクチェからメッセージが届いていた。
『ドンへさん、店に来た?俺、コンクールの準備でバイト行くの遅くなっちゃってごめん。』
『明日は来られる?来て欲しいんだけど…。』
行きたい…。でも、会ったらまた…好きになってしまうから…行けないよ…。
返信はできなかった。何て書いていいかもわからない。
結局何も手につかないまま、夜になってしまった。明日はさすがに会社に行かなくては…。
その時、玄関のインターホンが鳴った。
「はい…?」
キュヒョン「俺です。先輩、大丈夫ですか?」
ドンへ「キュヒョン…。」






キュヒョン「何ですか、その顔。かわいい顔が台無し。」
ドンへ「なんでもない…。ただの風邪だよ…。」
キュヒョン「ケーキ買ってきましたよ?あの店のじゃないですけど。」
ドンへ:ヒョクチェの店のケーキじゃなくてよかった…。今はヒョクチェを思い出してしまうから食べられない。
「わざわざありがとな。明日は行くから。」
キュヒョン「先輩…。もしかして、ケーキ屋の、アイツのせいですか?」
ドンへ「え…。違うし…。」
キュヒョン「嘘が下手ですね。先輩…鈍感だからもうハッキリ言いますけど…俺、先輩が好きです。」
ドンへ「す、好きって…。俺もキュヒョンのこと、かわいい後輩だって思って…。」
キュヒョン「そうじゃなくて、俺は先輩と付き合いたいんです。絶対に泣かせたりしない。」
ドンへ「キュヒョン…。」
こんな真剣な顔のキュヒョン…初めて見る。
俺を抱きしめるキュヒョンの腕を拒否できない…。髪を撫でるキュヒョンの手が、今はやさしくてあたたかくて、甘えたくなってしまう…。
「ちょっと…考えさせて…。俺…今ちょっとおかしいんだ…。」
キュヒョン「俺のこと利用していいですよ…。俺なら先輩を甘やかして、愛してあげる。だから…俺のとこに来てください…。」





続きます!

バレンタインデーに合わせてみました❤

ぎゅったんはめっちゃいい男の設定❤



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ただただSUPER JUNIORとBL、そして韓ドラが好きです。
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