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【SJ】ウォンヒョク♪「そんな君だから愛しい~悲しみも喜びも君とともに⑤」

こんにちは、夏みかんです。




DVDの特典、ようやく決定したんですね😊


●通常盤(DVD・Blu-ray共通)
CDショップ:ステッカー



●mu-moショップ・E.L.F-JAPAN限定:生写真(全8種うち1種ランダム)



● 豪華盤
(mu-moショップ・E.L.F-JAPAN限定)
クリアブックマーク





豪華盤のブックマークが一番いらないww

安いし送料かからないから一般のショップで予約しようかと思ってましたけど…ステッカーもいらないなぁ💦

生写真狙いで通常盤にしようかな😊ランダムだからヒョクちゃんは来ないと思うけどさー💦








ウォンヒョク
「そんな君だから愛しい~悲しみも喜びも君とともに⑤」






シウォン「なんだ、これ…。」
あれから1週間…ヒョクチェとはまだ仲直りできていない。
忙しいからと、朝早く家を出て、帰ってくるのは深夜。
しかもヒョクチェがずっと客間で寝ているから、顔もまともに見られない。
毎朝起きるたびに、隣にヒョクチェがいないことに胸がキリキリと痛む…。
俺が謝れば済むのだろうけど。
でも俺はドンヘと食事をしただけだ。しかもヒョクチェとのことを相談していただけ。
浮気を疑われるなんて心外すぎる。
そんなに信用されてないのかと思うと、俺から折れるのが癪に障る…。
しかもたった今…例のMVが公開された。
恐る恐る再生してみるものの…ヒョクチェの演じる謎の男がチャンミンを誘惑するような演出なのだ。
付き合っている彼女と謎の美青年の間で揺れる…というストーリーらしい。
もちろんヒョクチェのダンサーとしての魅力は最大限に発揮されている。
しかし…仕事とわかってはいるが、嫌なものは嫌だ。ヒョクチェに俺以外の男が触れるのは…。
たとえスーパーアイドルのチャンミンでも、だ。






シウォン:仕事の帰り道…。
いつもならヒョクチェに会える、ヒョクチェが待っているあの家に帰れる…そう思うと寄り道などする気も起きないくらいドキドキしていた。
でも…どうせ今日も仕事でアイツはいない。
「はぁ…。」
帰りたくない…。
少しだけ飲んで帰るか…。
その時、胸の内ポケットに入れてあるスマホが鳴った。
まさか…ヒョクチェ?
期待はすぐに失望に変わる。
画面に表示された名前は元恋人のものだった。
「ドンヘ?どうした?」
ドンヘ「どうしたってそれはこっちのセリフ。もしかして…ヒョクチェさんとケンカしてる?指輪渡せてないんだろ。」
シウォン「え…?なんで知って…。」
ドンヘ「昼間、俺の会社にヒョクチェさんが来た。」
シウォン「はぁ!?会社に!?」
意味がわからない。
確かに会社名は話した気がするし、うちとコラボしたこともあるから調べればすぐわかるだろうけど…。
ドンヘ「連絡先わからなかったからって。受付で取り継ぎを断られてるところにたまたまキュヒョンが通りかかってさ。」
シウォン「えっと、まさか…殴られたりしてないよな?」
俺が浮気したと思って乗り込んだ可能性もなくはない。
ドンヘ「あはは!まさか。」
シウォン「そうか…。よかった…。で?何の用だったんだ?」
ドンヘ「それがさぁ…シウォンと同じ相談だったんだ。」
シウォン「え?同じって…。」
ドンヘ「シウォンに指輪を買いたいんだって!どこで買えばいいかとか、シウォンの指輪の大きさとか…。そんなの俺が知るわけないじゃん?あぁ、もう…痴話喧嘩に巻き込むのやめてくれる?早く仲直りしなよ。」
シウォン「ヒョクチェが…?」
指輪とか、興味なさそうなのに…。
ヒョクチェも俺と…この先も一緒にいたいと思ってくれてる…?
「ドンヘ、ありがとう…。」
ドンヘ「シウォン…ファイティン!おまえなら、大丈夫だ…!」







シウォン:大勢の人が狭い廊下を忙しそうに駆けていく。
彼らにぶつからないように真っ直ぐ歩いた。
並んでいる部屋のドアの前の貼り紙を注意深く読んでいく。
そして…。
「ここか…。」
一度深呼吸して、白いドアをノックした。『どうぞ~』と中から男の声がする。
ドアを開けると、広めの空間に何人かの男性がそれぞれ鏡に向かったり、柔軟運動のようなことをしていたり…。
その中に、恋人の姿を見つけた。
「ヒョクチェ。」
誰かと話をしていたヒョクチェは、俺のほうを見るなり目を丸くした。
ヒョクチェ「は…?え?シウォン!?な、なんでここに…。だって、関係者以外入れないだろ…。」
シウォン「ツテがあってな。それより…。俺が悪かった。おまえの気持ちも考えず…。」
ヒョクチェ「シウォン…。ううん、俺こそ…ちゃんと仕事の内容を言っておけばあんたも納得してくれたのに…。ごめん…。」
シウォン「じゃあ、仲直り…ってことでいいな?」
ヒョクチェ「あぁ。」
シウォン「ヒョクチェ…受け取ってほしい。俺とずっと…この先も一緒にいてくれ…。」
俺はスーツのまま、床に跪くとポケットから指輪を取り出し、ヒョクチェに差し出した。
ヒョクチェ「え!?あんた…いつの間に、こんなの…。いや、でも…待って…。みんな見てるけど…。」
シウォン「気にするな。俺だけを見てくれ。」
ヒョクチェ「そう言われても…。いや、でも…もちろん、俺もあんたから離れるつもりねーし…。そういうことだから!よろしくなっ!」
シウォン「ヒョクチェ…。」
よかった…。
ヒョクチェの輝くような笑顔が答えだった。
そっと、その細い薬指に指輪を嵌めてやる。
思った通り、世界一似合う。






チャンミン「おめでとう~!!!」
シウォン:大量のクラッカーの鳴るけたたましい音に、ヒョクチェが驚いて俺に抱きついてきた。
「大丈夫だ。」
ヒョクチェ「え?何…?」
シウォン:俺たちの周りにはチャンミンを始め、アイドルやそのダンサーたちが取り囲み、拍手を送ってくれた。口笛や叫び声などで盛り上げてくれる人もいる。
チャンミン「坊ちゃん、おめでとう!」
シウォン:チャンミンとハグを交わす。
ヒョクチェ「ちょっと待って…。まさか、知り合い…とか…?」
シウォン「あぁ…チャンミンとは昔、実家が近所でね。幼なじみなんだ。」
ヒョクチェ「はぁ!?マジか…。で、みんなもこのこと…知ってたわけ?シウォンがプロポーズするって…。」
チャンミン「さっき坊ちゃんから電話をもらってね。みんなにも協力してもらったってわけ。さっきから落ち込んでるヒョクチェさんに言いたくて言いたくてたまらなかったよ~。まさか2人がそんな関係だなんて…。世間は狭いなあ。でも、本当に心から祝福するよ。」
シウォン「急な頼みなのに、ありがとう…チャンミン。」
どんなにスターになっても驕らない幼なじみは、いつも通りの最高の笑顔を見せてくれた。
スタッフ「チャンミンさん、ステージのほうにスタンバイお願いしまーす!」
ヒョクチェ「うわ!今日、歌番組の生放送なのに…!間違えたらどうすんだよ!こんな…喜ばせて…。これ、夢じゃないよな?現実だよな!?」
シウォン「夢にしないでくれ。一生に一度のプロポーズだ。ほら、呼ばれてる。ヒョクチェ…ちゃんと見てるから、がんばれ…。」
素早く頬にキスをして、送り出した。





続きます!

次回、限定公開です!


特別出演、チャンミン様でした❤️チャンミンとシウォンさんは実際に仲良しですよね。義務警察でも同時に入って出た仲✨シウォンさんを「坊ちゃん」って呼んでますよね😊



【ことはさんへ】
お互いに素直になれないウォンヒョクですが、同じことを考えているあたりがお似合いすぎますね😊ドンヘくんやチャンミンも出せてなかなかこじらせてる状況でも楽しかったです❤️







申請中の皆さん、お待たせしております。お返事を進めました。ご確認ください❗️


現在は9/8までに申請された方にはメールをお送りしました。



申請中の方は毎回の更新の中で進捗状況をお知らせしますのでご確認ください。


~これからパスワード申請をされる方へ~


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