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【SJ】ウォンヒョク♪「そんな君だから愛しい~悲しみも喜びも君とともに④」

こんにちは、夏みかんです。



スジュがロッテ免税店のモデルにまたなったんですね✨

かわいい❤️



夏みかんが韓国に行った時はちょうどモデルだったので空港などでCMが流れたり、看板があったりしましたよ😊

韓国行きたいなー…。







ウォンヒョク
「そんな君だから愛しい~悲しみも喜びも君とともに④」





ヒョクチェ「じゃあ、行ってくる!ごめん、シウォンは休みなのに…。」
シウォン「気にするな。じゃあ、がんばって。」
玄関で恋人を軽くハグして、頬にキスをする。
最近は休みの日も関係なく、最近ヒョクチェの仕事が忙しい。
男性アイドルのMVにダンサーとして出演できることになった後、そのアイドルの歌番組出演時にもバックダンサーとして出るそうだ。
人気のアイドルらしく、バックダンサーのレッスンにも余念がない。
「さて…。日曜日だけど…何をするか…。」
ヒョクチェと出会う前はもちろん一人暮らしだったし、恋人もいなかったから休日を一人で過ごすことも当たり前だったはず。
なのにすでにその頃の時間の使い方が思い出せない。
この部屋にヒョクチェがいて、休日は抱き合ったせいで遅く起きてヒョクチェの作る味の独特なブランチを済ませて、部屋でのんびり映画を観たり…。
そんな日常が普通になってしまっていた。
がらんとしたリビングにあいつがいない。それだけでこんなにも寂しい…。
「はー…、完全にハマってるな…。」
こんなんじゃダメだ…。
あいつが好きなのは、もっと余裕があって大人で、完璧な俺だろうから…。
「よし…今日は一人を楽しむぞ…!久しぶりに洋服でも買いに行くか。そうだ、映画も観よう。今は何を上映してたかな。」
とりあえず部屋を出てみたものの、買い物も映画もヒョクチェと一緒ならもっと楽しいのに…と思えて仕方ない。
いつからこんなに女々しくなった?
隣にいてもいなくても、俺の頭の中はヒョクチェでいっぱいだ。






ドンヘ「あれ、シウォン?」
シウォン: 結局、自分の買い物は気分が乗らず、ヒョクチェの好きそうな雑貨や服を見て回っていた。
「ドンヘ…。」
振り向くと、元カレのドンヘが手に荷物をたくさん抱えていた。
「買い物か?専務は?」
ドンヘ「キュヒョン?急な仕事が入っちゃってさ。」
シウォン「そうか。」
ドンヘとはいろいろあったけど…こんなふうに落ち着いて話すことができるのは俺のそばにヒョクチェがいてくれるからだ。
ヒョクチェに出会っていなければ、俺はまだドンヘへの想いを引きずっていたかもしれない。
今はこうして面と向かってもときめいたりはしない。
むしろ懐かしささえ覚える。そして、少しの申し訳なさと…。
もちろん今は仕事の取引先の担当者であり、ただの友人だ。
ドンヘ「ヒョクチェさんは?」
シウォン「こっちも仕事だ。残された者同士、よかったら食事でもしないか?」
ドンヘ「え?」
シウォン「えっと、その…変な意味じゃなく…。実は教えてほしいことがあって…。いや、ドンヘに相談できる立場じゃないのはわかってるんだが…。」
ドンヘの左手の薬指に目をやる。
そこには明らかにペアリングだとわかる指輪が光っていた。
「無理ならいい。」
ドンヘ「え?全然いいよ。シウォンが俺に相談なんて…ちょっとビックリしただけ。」






ドンヘ「は?指輪を渡すタイミング…?」
シウォン:ドンヘとイタリアンの店に入り、それぞれ注文を済ませた。
「勢いで買ってしまって…。でも誕生日でも記念日でもないし…。そもそも喜んでくれるかもわからない。」
ドンヘ「あはは!シウォンをそんなに悩ませるなんて…。すごいね、ヒョクチェさんって。でも、そもそも俺も指輪を渡すタイミング間違えてキュヒョンと大喧嘩したんだけど…。」
シウォン「ああ…そう言えばそうだったな。」
ドンヘ「相談する人、間違えたね。」
シウォン「確かに。」
目を見合わせて、同時に吹き出した。
ドンヘとこうして笑い合える日が来るなんて…。
もし、ヒョクチェと別れても…いつかこんなふうに穏やかに笑える日が来るんだろうか?
考えただけでこの世の終わりみたいな気分になるけど…。
ドンヘ「シウォンが思ってるより、ヒョクチェさんはシウォンのこと好きだと思うけどな。前に俺に牽制してきたりしたでしょ。もっと自信持って。きっと受け取ってくれるよ。」
シウォン「そうかな。」
ドンヘ「あと変にカッコつけないでストレートに渡したほうがいいと思う。男同士だから指輪を渡したところで結婚できるわけじゃないけど…シウォンの気持ちを伝えてあげなよ。」
シウォン「わかった。ありがとう、ドンヘ。」
ストレートに気持ちを伝える…か。
少し怖いけど…それでヒョクチェが喜んでくれるなら…。
ドンヘ「ところで、このMVに出てるのって、ヒョクチェさん?昨日たまたま見て似てるなあって思ったんだけど…。あ、まだティーザーだけどね。MVは来週公開ってなってる。」
シウォン「え?MV…?じゃあ、そうかも。へえ…もうティーザーが公開されてるのか?あいつ、何も言ってなかったけど…。」






ヒョクチェ「ただいまー。」
シウォン「おかえり…。」
ヒョクチェが帰ってきたのは22時を過ぎた頃だった。
ヒョクチェ「ごめんな、休日なのに結局こんな時間になって…。ご飯作る約束だったのに。」
シウォン「別にいい。おまえは家政夫じゃない。俺のメシの心配までしなくていい。」
ヒョクチェ「シウォン…?何?怒ってんの?」
シウォン「怒ってない。」
だけど、モヤモヤする…。
いつも通り、笑って迎えられないなんて心が狭いと自分でも思う。
ヒョクチェ「じゃあ何で俺のほう見ないの。」
シウォン:こんな気持ちでヒョクチェの目を見るなんて無理だ…。
「今日…おまえが出てるチャンミンのMVのティーザーを見た。」
ヒョクチェ「え!?マジか…。あんた、アイドルとか興味ないのに何で…。」
シウォン「あんなに密着するなんて聞いてないけど。」
ドンヘに見せられた映像を見て、絶句した。
振り付けだとしても、2人の距離は近く…あえてあやしい雰囲気を醸し出していた。
ヒョクチェ「仕事だもん。俺は振り付け通りやってるだけだし。そういうコンセプトなんだって。BLっていうの?」
シウォン「仕事なのは理解してるつもりだ。でも先に言っておくべきだろ。本編ではもっと過激なシーンなんかないだろうな?」
ヒョクチェ「そこまでのはないよ。彼女と俺の間で揺れてるってシチュエーションで、結局最後は彼女のとこに戻るしね。それより…シウォンがチャンミンのMVを検索するとは思えないんだけど。…誰かに聞いた?」
シウォン「えっと、たまたまブラブラしてたらドンヘに会って…。」
ヒョクチェ「は?元カレと仲良くデートでもしてきたのかよ。あんたの方が信じられねー。よく平気だよな。俺が何とも思わないと思ってんの。」
シウォン「ちょっと待て。ドンヘには彼氏がいる。俺だっておまえと付き合ってるし…。何かあるわけないだろ。」
話が変な方向に逸れてきた…。
忘れていたけど、ヒョクチェは最初からドンヘのことをライバル視していたんだ。出会った時、俺がドンヘに未練タラタラだったせいで…。
ヒョクチェ「そんなの、いつどうなるかなんてわかんないだろ。もしドンヘに誘惑されても、あんた断れんの?」
シウォン「当たり前だろ。だいたいそんな状況になんてなりえない。」
ヒョクチェ「そんなの言い訳だろ。はぁ…もう、疲れてるし、明日も仕事だから寝る。今日は客間で寝るから。」
シウォン:呆れたようにため息をつくと、ヒョクチェはいつも使っていない客間に入るとバン!とドアを閉めた。
クソ…何でこんなことに…。
喧嘩するつもりはなかった。
こんなんじゃ、指輪を渡すどころじゃない。




続きます!


特別出演、チャンミン様✨チャンミンはチャンミン役です。スーパーアイドル、そのままです😊









申請中の皆さん、お待たせしております。なかなか忙しく、手が回らず申し訳ありません🙇‍♀️
 


現在は8/10までに申請された方にはメールをお送りしました。



申請中の方は毎回の更新の中で進捗状況をお知らせしますのでご確認ください。


~これからパスワード申請をされる方へ~


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コメント

ぷぷ( ´艸`)

ますますこじらせるシウォン( ̄▽ ̄)

本人、深刻なのに
くすっとわらいたくなってしまうのは何ででしょーか(笑)

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プロフィール

♪夏みかん♪

Author:♪夏みかん♪
夏みかんと申します。
ただただSUPER JUNIORとBL、そして韓ドラが好きです。
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