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【SJ】ウネ♪「君と恋に落ちる確率⑮」

こんにちは、夏みかんです。




予告通りそれぞれスポしてくれましたね😊



シンドン✨


パジャマ💕これ、自前⁉️


リョウクちゃん、おもしろすぎww



ドンヘくん✨

かわいい💕




兄さん✨

🥀は髪の色⁉️



兄さんってどの髪色も似合うなー🥰赤髪、かなり好きです✨ヒョクちゃんの赤髪時代も好きだったなー❤️


ヒョクちゃんのbubbleのスポ映像、めちゃめちゃ気になるけど…⁉️衣装が赤系のメンバーが多い…?曲のイメージなのかな~😊

アルバム楽しみ~💕しかしどこで予約するか迷いまくってる…💦







ヒョクちゃんはドンヘくんを取り戻せるか…。

15話目です✨



ウネ
「君と恋に落ちる確率⑮」





ヒョク:実家の駐車場に車を停めた。
帰ってくるのは久々だ。母さんはたまには帰って来なさいと言うけど、父さんと顔を合わせるのが嫌で理由をつけては断っている。
「ただいま…。」
「ヒョクチェ!?帰ってくるなら連絡してよ。お夕飯何かあるかしら…。」
ヒョク「ごめん、急ぐから夕飯はいらない。父さんは?」
「書斎だけど…。何かあったの…?」
ヒョク「いや…。ちょっとね。」
母さんには本当は心配をかけたくない。そのために今まで俺は父さんに逆らったことはない。
だけど、今回ばかりは…。
心配そうな母さんを残して、廊下の奥の書斎へ向かう。
ドアの前で一度、深呼吸をした。
ノックをしてからドアを開けた。
会長「なんだ。珍しいな。家に帰ってくるなんて。」
ヒョク「父さん…。俺は…ドンヘに手を出さないようお願いしたじゃないですか…。どうして…。」
会長「おまえはあの男に騙されているんだ。あいつは金目当てでおまえに近づいたに違いない。ちょっと脅しただけで震えておまえとは別れると約束したぞ。本当に好きならあんなにあっさり引き下がるか?目を覚ますんだ。」
ヒョク「いい加減にしてください!俺は…子供の頃から父さんの言う通りにしてきたつもりです…。父さんに認めてもらいたかったから…。でもドンヘだけは譲れない…。俺にとって、何よりも大事なんです…。」
会長「やめろ!聞きたくない!」
ヒョク「父さん!ドンヘとのことを認めてくれさえすれば…他のことは父さんの言う通りにします…。だから、どうか…お願いします…。」
会長「おまえが言うことを聞かないなら、あの男のクリニックを潰す。それくらい簡単にできる。それでもよければ好きにしろ。」
ヒョク:ダメだ…。
何を言ってもこの人には届かないのか…。






ヒョク:書斎を出て、玄関へ向かった。
諦めたわけじゃない。何度も説得するつもりだけど…。
それでもダメな時は…もう、この家に戻ることはない…。
そう決意していた。
仕事も家族も大事だけど…それ以上にドンヘを失いたくない…。
ドンヘがいない人生に意味などない。
「ヒョクチェ…。」
ヒョク:ずっと待っていたのだろう…。不安気に俺を見つめる母さん。
家庭を顧みない父さんと政略結婚をしたこの人は…幸せだったのだろうか?
「母さん…。ごめん。しばらく会えないかも。元気で…。」
「ヒョクチェ…。あぁ…。いつか、こんな日が来るんじゃないかと思ってたわ…。あなたと父さんは…どうしても相容れないって…。あの日からずっと怖かった…。」
ヒョク「え?あの日って…。何のこと…?母さん…?」
「もうあなたも30歳だもの…。話すべきよね…。」
ヒョク:意味がわからないまま、母さんと俺は2階の俺の使っていた部屋へと向かった。
胸の中は不安でいっぱいで落ち着かない。
母さんは何を隠していたんだ…。
「ごめんね。お父さんには聞かせたくないから…。」
ヒョク「一体何の話なの…?」
「ヒョクチェ…。あなた、小さい頃の記憶がないでしょう?おかしいと思わなかった?」
ヒョク「え?確かに…小学校に上がる前の記憶はないけど…。えっと、何だっけ…。転んで頭を打って記憶喪失になったとか…。」
そのことについては母さんもあまり話したがらなかったから、俺もちゃんと聞いたことはなかった。
今の今まですっかり忘れていたくらいだ。
特に支障もなかったし…。
「記憶喪失に何か…理由があるってこと…?」





「頭を打ったのは本当よ。幼稚園の遠足で行った山で足を滑らせて崖から落ちたの…。」
ヒョク:崖から…?記憶にない…。
だけど、すぐにドンヘと一緒に落ちた崖を連想した。
「そ、それで…?」
「病院にかけつけたけど、怪我はかすり傷程度でお医者さんからも問題はないと言われて安心したんだけど…。目が覚めたあなたはひどく泣いて暴れて…手がつけられないくらいで…。そして、よくわからないことを言い出したの…。」
ヒョク「それ…どんなこと…?」
「自分のせいで死なせた…とか、もう一度会いたいとか…。とにかく幼稚園児が話す内容じゃなかった。何でもいいから縋りたくてお祓いとか占い師にもみてもらったり…。あちこちの病院へも連れて行ったけど原因もわからなくて。それに一番困ったのが…あなたは父さんの顔を見るとひどく怯えてね…。」
ヒョク「え…?それって他の人は?男の人が怖いとかじゃなくて…父さんにだけ…?」
「他の人には反応しなかった。父さんを見ると『あなたのせいだ』とか…『どうしてほっといてくれなかったんだ』とか…。さすがに父さんも傷ついて困惑してたの。幼い息子にそんな反応されたらね…。それで、ある精神科の先生に『もしかしたら前世の記憶が蘇ったのかも』と言われたの。もちろん最初は信じなかった。だけどあなたは習ったこともない漢字をスラスラ読みだしたり、漢詩を暗記していたり…。前世の記憶としか説明がつかないようなことがたくさんあった。それでその先生に相談して…あなたの前世の記憶を消すことにしたの…。ずっと泣いていてつらそうだったし、母さんも父さんもそんなあなたを見ているのがつらくて…。」
ヒョク:崖から落ちた俺…。もしかして、前世の最期と同じ状況が前世の記憶を一気に引き出したとか…?
確かドンヘは徐々に夢に見るようになったり、頭の中に光景が浮かんだりして、高校生くらいの時に『これは前世の記憶なんだ』と確信したと言っていた…。
幼稚園児が一気に背負う記憶としては内容も量も耐えられるものではないのかもしれない。
それにしても…父さんだけに対する過剰な反応はなんなんだろう…?




「前世の記憶を消すということは、あなたのそれまでの記憶も消えてしまうリスクもあったけど…。それでも普通の生活に戻るためには仕方がなかった…。明るくて優しくて、元気なあなたに戻ってほしくて…。」
ヒョク「母さん…。ありがとう…。話してくれて。スッキリしたよ。俺の選択は間違ってないってわかった。」
ずっと中途半端な気持ちだった。
前世の記憶がないせいで、本当にドンヘの相手が俺でいいのか、もし違ったらいつかドンヘが離れて行ってしまうのではないかと不安だったけど…。
母さんの話を聞いて、俺はドンヘともう一度この世で出会うために生まれてきたと確信した。
だから…もう迷いはない。
「母さん、俺の記憶を消した精神科医の先生の名前とか病院はわかる?」
「わかるけど…。25年も前のことだし…。」
ヒョク:とりあえず当時の先生の名刺をもらい、実家を出た。
そして、再び車を運転して向かったのは…。
インターフォンを押し、開いたドアの向こうにはやつれた顔…。
ドンヘ「ヒョク…?どうして…。」
ヒョク「ドンヘ…。ごめんな…。」
俺のせいで苦しめてしまった愛しいひと…。たまらずその体を抱きしめた。
何度も抱いたその体は、すぐにわかるくらい痩せていた。
「バカ…。つらいのに、ひとりで耐えようとするなよ…。」
ドンヘ「離してください…。」
ヒョク「嫌だね。どうしても離してほしかったら殴ってでもはねのけてよ。」
ドンヘを抱きしめたまま、玄関の中に押し入った。
腕の中で軽く抵抗はされたけど、殴られはしなかった。
「愛してる。ドンヘ…。」
そっとおでこにキスをした。
ビクッと体を震わせたものの、抵抗する力は弱まった。
ドンヘ「やめて…。俺たちは別れたんです…。」
ヒョク「父さんのことは…本当にごめん。つらかっただろ…。ちゃんと父さんを説得する。できなかったら…俺は父さんよりドンヘを選ぶ。だから…。」
ドンヘ「ダメです!それは…前世と同じことになる…。きっと、また同じ結果に…。ヒョクを苦しめたくない…。だから俺がヒョクから離れるしかないんです…。お願いだから…あなたが俺と出会ったことを後悔する前に…。」
ヒョク:泣きながら必死で訴えるドンヘ…。
「どういう意味…?」





続きます!


重ーい展開になってきてすみません💦たまにはやってみたくて…。重ーいヤツ(笑)

ドンヘくんは健気受け~✨




【ぴぐまさんへ】
また笑えるネタがあったらお願い致します(笑)夏みかんも実は前髪で一番変わるのはシウォンさんだと思ってます❗️いつものキッチリ分けより、前髪あるほうがセクシーですよね?夏みかんは一時期金髪にしてた時にめちゃめちゃラクバしました✨また髪色変えてほしいけど、今回は黒のままっぽいですよね~。残念💦


【ことはさんへ】
親父のせいです(笑)そしてヒョクちゃんのために身を引くドンヘくん…。やつれてるとエロく見えるの何ででしょうね?ギュも優しいので幸せにしたいですけど…。いろいろ考えてはいますが書ききれるか…💦



【Rikoさんへ】
そうなんです✨2冊発売というご褒美✨特に吸血鬼ものが好きなので「アンデットパピー」はすでに予約しました(笑)小さかった息子が成長して迫ってくる設定が好きすぎる…❗️今までハズレがないので期待してます❤️雄っぱい最高❤️








申請中の皆さん、お待たせしております💦お返事を少し進めましたのでご確認ください。

現在は 2/8までに申請された方にはメールをお送りしました。

申請中の方は毎回の更新の中で進捗状況をお知らせしますのでご確認ください。


~これからパスワード申請をされる方へ~


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コメント

わぁぁ(つД`)ノ←情緒不安定(笑)

ヒョクにも辛い過去があったんですね( ; ; )

ドンへの決意からして
またひと展開ありそーな…(/ _ ; )

最近むきむきドンへのイメージしかないけですけど(笑)
やつれると儚い感じが出ますね
日に透き通っちゃう感じが( ; ; )

やっぱり

やっぱり二人を追い込んでしまうんですねー前世の記憶ネタってなんでこうも切ないんでしょ?8割方ロミジュリっぽくなりますよね。幸せになれる人生の為に何度でもいつまでも繰り返してしまうのかしら?
何だろ 
にーさんの赤髪様のカッコ良さ語りたかったんですが。
小説の先、想像してモヤってしまいました。
マシの前髪ネタ拾ってくださってありがとうございました。
本当にスジュの皆様はいつまで経っても若いですよねー。パジャマパーティもどんだけ可愛いんだか💕🦒ちゃんなんてやばいくらい。
いつまでもそのままでいてほしいです。

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♪夏みかん♪

Author:♪夏みかん♪
夏みかんと申します。
ただただSUPER JUNIORとBL、そして韓ドラが好きです。
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