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【SJ】ウネ♪「君と恋に落ちる確率⑭」

こんにちは、夏みかんです。



まさかの公式からスポ宣言(笑)



さすがスジュですね✨おもしろすぎる~🤣

でも今ちょっと忙しくてトゥギのスポは確認してなくて💦落ち着いたら見ます💦兄さんのバラは何?イメージ?


アルバムも詳細出たので予約せねば…❗️しかしバージョン多すぎですね💦

どうせリパケもあるだろうし…。ここはヒョクちゃんバージョン一択にすべきか…。










別れを告げられたヒョクちゃん…。

14話目です❗️


ウネ
「君と恋に落ちる確率⑭」




ドンヘ「別れよう…俺たち…。」
ヒョク「ドンヘ…?」
夕日に照らされたドンヘの綺麗な横顔。
溢れる涙で頬が濡れていく…。
信じられない…。
最近態度がおかしかったけど、その前までは何の問題もなかったのに…。
「なんでだよ…。俺の悪いとこ、言ってくれれば直すから…!」
胸が苦しくて、しゃべるのもやっとだ…。
ドンヘが冗談なんかで言っているわけじゃないと顔を見ればわかる。
本気で俺から離れようとしているんだ…。
ドンヘ「ごめん…。ヒョクがどうとかじゃないんだ。やっぱり過去に囚われるのってよくないと思って…。それに、俺…記憶の中の前世のヒョクに恋してただけみたい。実際に会えたら幸せになれると思ったけど…ヒョクといるとね、つらいことも思い出しちゃうんだ…。」
ヒョク「つらいことって…。前世での俺たちの最期のこと…?」
ドンヘ「え…?知ってたの…?」
ヒョク「実は…キュヒョンから聞いたんだ…。その後、俺の頭の中にその時の映像も見えた。俺のせいでああなったのはわかってる…。でも、だからこそ今度はドンヘを絶対に幸せにしたい…!だから…別れるなんて言うなよ…。」
今までの彼女たちに別れを切り出されても、こんなふうに縋ったりすることはなかった。
世界には人がたくさんあふれていて、また別の人を探せばいいとさえ思っていた。
だけど…ドンヘの代わりなんていない。
俺はドンヘがいいんだ…。
お願いだから…。同情でもいい…そばにいてくれるなら…。
でも、ドンヘの目は俺を頑なに拒んでいた…。
ドンヘ「ごめん…。俺のことは忘れて幸せになって…。」
ヒョク:いつの間にかちょうど地上へ降りたゴンドラからドンヘが体を屈めて外に出た。
呆然と座り続けていた俺は係員の声に慌てて降りたけど…。
すでにドンヘの姿は数m先にあった。
「ドンヘ…!」
無視されるかと思ったけど、ゆっくりと振り返ったドンヘは笑っていた。
悲しげに…。
ドンヘ「ヒョクに会えてよかった…。」




ヒョク:ドンヘが去った後、じわじわとこれが現実だと実感し始めた…。
近くのベンチに座ると、途端に涙がこぼれる…。
幸せになんて…ドンヘなしでどうやってなればいいんだ?
俺の何がいけなかったんだ…。
前世の俺とは性格が違ったのか?そんなの、記憶もないのに確認のしようもない。
わけがわからない。
わかるのは…もうドンヘはいないってことだけ…。
この喪失感に押し潰されそうになりながら、俺はひとり、こんなところで泣いているなんて…。
今まで遊んできた報いなのだろうか…。
もしかして俺と別れた彼女たちにこんな想いをさせてきたのかな…。
自分の小ささに吐き気がした。





ヒョク:数日後…俺は停めた車の中でじっと待っていた。
少し先にはドンヘのクリニックが見える。
いつものように診察時間が終わり、クリニックの電気が消え…出てきた恋人…いや、元恋人の姿に胸が痛む。
遠いので表情まではわからない。
そして、隣にいるキュヒョン…。
もしドンヘの車にキュヒョンが乗ったら…俺は耐えられるだろうか…。
したくはないけど、余計な想像をしてしまう。キュヒョンが現れたタイミングで俺と別れたことに意味を探してしまう。
ドンヘはそんなやつじゃない…そう思いつつ、キュヒョンがドンヘの前世の元カレという事実も忘れられない。
ドンヘの車が駐車場を出て、俺のいる場所とは反対方向に曲がって遠ざかる。
すぐにキュヒョンが歩いてこちらに向かってくるのを見て、死ぬほど安堵した…。
バカみたいだ。どうせもうフラれてるのに…。
キュヒョンが横を通るのを確認して、クラクションを軽く押し、ウィンドウを下げた。
キュヒョン「あれ…。こんなとこで何してんの。」
ヒョク「話がある。乗って。」
キュヒョン「何で俺に?俺は話なんかないけど…。うーん…まぁ、家まで送ってくれるならいいよ。」
ヒョク「わかったから…乗ってくれ。」
隣の助手席に座ったキュヒョンに自宅の場所を聞き、車を発進させた。
キュヒョン「で?話って?」
ヒョク「知ってんだろ、俺たちのこと…。ドンヘは…元気?ちゃんと食べてる?」
キュヒョン「元気…そうに見せてはいるよ。食事はクリニックにいるときは俺が無理やり食べさせてるけど…。」
ヒョク「そっか…。」
キュヒョン「別れたんならもうほっといてあげなよ。ドンヘ先生は早くあんたのこと忘れたいみたいだし?」
ヒョク「俺は…別れたくない。どうしても…。」
キュヒョン「勝手だね。どれだけあの人が傷ついてるか知らないくせに…。」
ヒョク「どういう意味だよ…。キュヒョン、何か知ってるなら教えてくれ…!頼む…!」
ムカつくヤツだけど、土下座でも何でもする勢いだ。
だけど、俺にとって一番大事なのはドンヘなんだ。プライドも捨ててやる。





キュヒョン「はぁ…。これは先生から口止めされてるんだけど…。でも、俺も先生には幸せになってほしい…。今度こそ…。」
ヒョク:そう呟いて溜息をつくと、俺の目を真っ直ぐに見据えた。
キュヒョン「2週間前…クリニックにあんたの父親が来た。」
ヒョク「え!?父さんが…!?まさか…。」
キュヒョン「ちょうど診療時間は終わって看護師さんたちはいなくて、俺も帰るように先生に言われたけど…とても先生を放って帰るなんてできなかった。だって…。いや、何でもない…。とにかく、あんたの父親は金を提示して息子と別れるように言ってきた。」
ヒョク「そんな…。」
父さんのことだ。威圧的な態度でドンヘを脅したのだろう…。
キュヒョン「先生に金を断られたあんたの父親は、別れないのなら息子をクビにする、そしてこのクリニックも経営できないようにする…そう言ったんだ…。」
ヒョク:呆れて言葉にならない…。
「ドンヘは…別れるって…?」
キュヒョン「そう言うしかないだろ…。そりゃクリニックも大事だけど…先生はあんたのことしか考えてない。あんたの不利になるような選択、できるはずがないだろ…。」
ヒョク「そんな素振り、全然…。」
知らないうちにドンヘに守られていたんだ…。なのに俺は落ち込んで泣いてるだけだなんて…かっこ悪すぎる…。
俺がドンヘを守る。そう決めたのに…。
「キュヒョン、ありがとう…。おまえのこと、誤解してたかも。もっと嫌なヤツだと思ってた。」
キュヒョン「あ、でもあんたと別れたって聞いてワンチャン狙ったけどね?慰めようと思って押し倒してみたけど先生、手強くて~。」
ヒョク「は!?おまえ何してくれてんだよ!ドンヘは俺のだっての!!」
キュヒョン「じゃあ、二度と離すな…。こんなんじゃ俺も諦められねーから…。」
ヒョク「わかった。約束するよ…。」
キュヒョンを家の前で下ろし、すぐさま実家へと向かった。




続きます!


今回は久々にD&Eの「Still You」を聴きながら書きました😊イメージが合ってたので…。

最初の2枚の画像はMVからお借りしました。この時のヒョクちゃんの髪色、髪型めっちゃ好き💕
 

ヒョクちゃんに敬語を使う気はさらさらないギュ(笑)




【ことはさんへ】
ドンヘくん的には最後のキスのつもりでした…。そう思うとせつないですね…。親父のせいですね(笑)観覧車は夏みかんもしばらく乗ってないですね~。でも実は乗るより、妄想するほうが好きですww


【ぴぐまさんへ】
修造に吹きましたwwそんなこと言ってたんですか?おもしろすぎますね(笑)確かにトゥギは明るめの髪のほうが好きかな。兄さんは自分に似合うスタイルを熟知してるのでだいたいカッコいい✨ヒョクちゃんの「Still You」時代は結構ツボです❤️ドンヘくんは前髪があればなんでもいいっす…wwとにかく全員前髪は下ろそう❗️って結論ですかね😊


【Ryoさんへ】
お返事ありがとうございました✨おうち時間にゆっくり読んでいただけたらうれしいです😊また感想などお気軽にコメントください❗️







申請中の皆さん、お待たせしております💦お返事を少し進めましたのでご確認ください。

現在は 2/8までに申請された方にはメールをお送りしました。

申請中の方は毎回の更新の中で進捗状況をお知らせしますのでご確認ください。


~これからパスワード申請をされる方へ~


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コメント

ありがたき幸せ

修造ネタ笑って頂けて嬉しいです😃にしても、やっぱり耐える恋は切ない。珍しく韓流っぽいですねー。先が気になります。
という事で、前髪ネタもう少し引っ張らせてくださいね。わたくしマシのお顔が良すぎて少し苦手なのです。がしかし2019年位のラテン系シルバーブロンドのマシは納得のイケメンでした。前髪は少し目にかかるくらいで。なので夏みかんさんの中のマシはちょっとラテン系のチャラ男マシ様の容姿で読ませて頂いてます。 今回は登場してませんねーすいません。

やっぱり親父かーーー←逆ギレ(笑)

最後に笑顔で
会えて良かったってゆったドンへ(T ^ T)

いまも昔もヒョクを思いやる
やさしードンへなんでしょーね(つД`)ノ

弱っていてもキュヒョンを拒否ったドンへもさすがだけど
振られてもなおドンへに幸せになってほしぃってゆー
キュヒョンがちょっとかわいそーになってきました(^_^;)

ヒョクがんばれーーー
親父に負けるなーーー( ・`ー・´)

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♪夏みかん♪

Author:♪夏みかん♪
夏みかんと申します。
ただただSUPER JUNIORとBL、そして韓ドラが好きです。
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