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【SJ】キュヒョク♪「嘘つきな僕ら⑩」

こんにちは、夏みかんです。


ドンへくんIG STORY✨




フランスからドイツに移動して、ヒョクちゃんと合流!?

久々に2人一緒のところが見られてうれしかったのですが、その後ドンヘくんだけ帰国…?ヒョクちゃんはまた別に撮影?写真集のため…ってことはドイツでは2人一緒の撮影をしたのでしょうか?それは楽しみですね❤️

それにしても「D,E」の案内板のところで撮るとか、いちいちかわいすぎるウネちゃん😊

でも、ヨーロッパも今感染が拡大してますよね💦コロナに敏感になってるところにアジア人が行くのもすごく心配です💦見た目では中国人も韓国人も日本人もあちらの方はわからないですよね?

とりあえずドンヘくんは帰ってきたので、ヒョクちゃんも早く無事に帰ってきてほしいです…。



さて、私事ですが、前回の限定公開でもご報告させていただいたのですけど、無事に息子が高校に合格しました🌸

受験生をお待ちの皆さん、サポートお疲れ様でした❗️






前回の限定公開にお越しくださった皆さん、ありがとうございました❗️

見られない方のために補足ですが、ヒョクちゃんの卒業式前夜、ギュの部屋に夜中に来てついに2人は…❤️でもまだお互いに片想いだと思い込んでいます。


では10話をどうぞ😊


キュヒョク
「嘘つきな僕ら⑩」




キュヒョン「先…輩…?」
朝起きたら、隣に先輩の姿はなかった。
朝食の食堂でも、いつもと変わらずシウォン先輩の隣で笑っている。
まさか、あれは夢だったとか…。
いや、そんなわけない。起きたら裸だったし、情事の痕跡もあった。そしてすでにあの部屋から消えてしまった先輩の匂いもちゃんと残っていた。
何よりもあの細い体を抱きしめた感触はまだ生々しい。
夢じゃない。
俺は…先輩と…。
でも、今日の卒業式が終われば…先輩は地元に帰る。
もう会うことはない…。
卒業式に参列している間中、先輩の後ろ姿を探していた。少しでも目に焼きつけたくて…。
そういえば、俺は部活でもいつも先輩の背中を目で追っていた。
振り向いて笑ってくれるのを期待して…。
俺のものになるはずもない…そう諦めて、そばにいられるだけでいいと思っていたけど…。





キュヒョン:卒業生を見送り、俺たち2年が会場である体育館の後片付けをしていると…。
シウォン「キュヒョン!」
キュヒョン:体育館の入り口に現れたのはシウォン先輩…。
俺とは何かと張り合ってきた。だって、この人もたぶん先輩のことが…。
「先輩…。卒業、おめでとうございます。」
シウォン「おう。もう俺と会わなくなるからせいせいするだろ。」
キュヒョン「まさか。結構さみしいですよ。」
俺はこの人が嫌いではない。ただ先輩を渡したくないだけだ…。
でも…同じ大学に行くらしいし、もしかしてもう2人は…。
シウォン「ヒョクチェは…さっき出たよ。電車で帰るって。」
キュヒョン「そうですか…。」
シウォン「でもな、これ忘れてったんだよ。タンスの中に大事そうにしまってあった。」
キュヒョン「え?」
ポンと手元に投げられたものを、反射的に受け取った。
「これ…。」
よくあるスポーツブランドのタオル。
だけど見覚えがある。
半年前に、失くした俺の…。どうして、これを先輩が…?
ま、まさか…。俺のだから…とか…?
シウォン「忘れ物、届けてやれ。今から駅に向かえばまだ間に合う。」
キュヒョン「シウォン先輩…。」
シウォン「俺のチャリ、貸してやるから。」
キュヒョン「あの、ありがとうございます…!でもこの借りはちゃんと返しますから!」
シウォン「借りは作らないって?まったく…生意気なヤツ。ヒョクチェのやつ、こんなののどこがいいんだか…。」





キュヒョン:自転車に乗って必死に駅へ向かった。
学校からの桜並木はもう蕾がつき始めていた。
この道は先輩と何度もランニングしたっけ…。負けず嫌いなあの人は普段から誰よりも走り込むけど、桜が咲く季節だけはよく走るのをやめて、うれしそうにピンクの花を見上げていた。
綺麗だったな…。
花ではなく、先輩に見惚れていた俺。
手の届かない存在だと思っていた…。でも…もし、俺の勘違いじゃないのなら…。
「先輩…お願いだから、間に合って…!」
駅に着いたものの、先輩の姿はもちろんない。
よく考えたら親と一緒と言っていたからきっと学校からタクシーで移動したに違いない。
間に合うはずなんてないじゃん…。
それでもどうしても諦められなくて、シウォン先輩が鍵とともに貸してくれたお金で切符を買い、改札の中へ入った。
ホームに降り、その姿を探して端から端へ移動していると…。
「せ、先輩…!!」
まさかと思ったけど、そこには先輩が…。
ヒョクチェ「え…。キュヒョン…?な、なんで…。」
キュヒョン「よかった、間に合って…。もう行っちゃったかと思いました…。」
ヒョクチェ「だってシウォンが電話してきて、忘れ物してるから待ってろって…。母ちゃんは先に帰っちゃうし。」
キュヒョン:シウォン先輩…ちゃんと根回ししてくれてたんだ…。
後でちゃんとお礼を言おう…。
「あの…これ。」
俺は手に持っていたタオルを差し出した。
「シウォン先輩が忘れ物だって…。でも、これ…先輩のじゃないですよね。」
ヒョクチェ「な、なんでアイツ…///あぁ、もう…最悪だ…。」
キュヒョン「これ、俺の…ですよね。なんで持ってたか、聞いてもいいですか?」
ヒョクチェ「言いたくない!言ったら…絶対引くだろ…///」





キュヒョン:真っ赤になったその顔で全部わかってしまった。
先輩は俺のことを…。
もちろん俺も先輩を…。
俺たち、すれ違いすぎだろ…。
お互いに気持ちを嘘で固めていた。素直に気持ちをぶつけるのが怖くて…。
「先輩…!」
俺は先輩の体を力いっぱい抱きしめた。
ヒョクチェ「キュヒョン…?」
キュヒョン:このまま『好きです』と言うことは簡単だけど…。
俺にはまだやることがある。
「あの…俺、夏の大会で絶対に全国大会に行きます!それで、優勝します!そしたら…先輩に会いに行ってもいいですか…。」
ヒョクチェ「全国優勝って…。あはは…大きく出たなぁ。おまえらしいよ。」
キュヒョン:先輩が俺の背中に腕を回した。
ヒョクチェ「…待ってる。」
キュヒョン:その時、ホームに電車が滑り込んできた。
ヒョクチェ「じゃあな。」
キュヒョン「先輩…!」
何を伝えればいいのか、こんな時上手い言葉が出てこない。
「あの、このタオル…。持っててください。しばらく会えなくなるから…。」
ヒョクチェ「うん。じゃあ…預かっとく。」
キュヒョン:ふわりと笑って、すばやく俺の頬を先輩の唇が掠めた。
ヒョクチェ「元気でな。」
キュヒョン「先輩こそ…すぐ無理するんだからケガとかしないようにね!あと寝相も悪いから風邪もひかないように…!それから…。」
発車を告げるベルが鳴り響き、先輩が飛び乗ると、無情なくらいあっさりとドアが閉まった。
「先輩…!!」
小さく手を振る先輩がゆっくりと遠ざかり始める。
聞こえないのはわかってる…。
だけど…。
「ありがとう…ございました…。」
遠ざかる電車に向かって、深く頭を下げた…。
あなたがいてくれたから強くなれた。あなたが笑ってくれるから優しくなれた。あなたが怒ってくれるからがんばれた…。
いつだって、俺の世界にはあなたがいたんだ…。 
溢れるこの涙は悲しいからじゃない。もうすでにあなたに会いたくて、会いたくて、寂しいだけ…。
電車の音が遠ざかり、ようやく顔を上げた俺のところに、風に乗って桜の香りが舞った。




続きます!

春は別れの季節ですね…。子供たちの卒業式前ということもあり、ちょっと寂しい気分を反映してみました。

そしてシウォン先輩がいい人すぎる✨



【miiさんへ】(パスワード申請中)
パスワード申請ありがとうございます。しかしながら、当ブログへの感想をもう少し詳しくお願い致します。再度申請ページの後半の内容をご確認ください。


【青月銀さんへ】
息子のお祝いまでしていただきありがとうございます😊ようやく終わりほっとしましたが、制服採寸やら書類提出やらでかなりバタバタです💦
前回のヒョクちゃん、エロかったですか❤️こんな先輩いたら寮生活がたまりませんね❤️餞別に中出しさせちゃうんですよ⁉️エロすぎですね💦



【Ponyoさんへ】
コロナの影響で落ち着かないまま受験したので心配でしたが、無事に志望校に受かりほっとしました✨ありがとうございます❗️
Ponyoさん、夏みかんの限定公開をお外で読まれてるのですか⁉️大丈夫ですか~💦いろいろ白い目で見られちゃうのでは…(笑)夜中にこっそり忍び込んですっぽんぽんになるヒョクちゃん、よく考えたらヤバいですねww


【長岡さんへ】
息子へのお祝いのお言葉、ありがとうございます😊親の贔屓目なしで、かなり真面目に勉強してたので本当に感無量でした…😭
そして乗っかっちゃう展開、気に入っていただけましたか✨とにかくヒョクちゃんは男らしく受けさせよう、という気持ちで書きましたww受けが男前なのは夏みかんの趣味です❗️



【てりこさんへ】
塾講師❗️小さいお子さんいらっしゃるのにすごいですね~✨それにしても新型コロナの影響で受験生はかわいそうでしたね…。生徒さんたちが希望通りの進路に進めることを祈ります。
限定公開をお嬢さんの前で…💦ちょっとドキドキしちゃいました(笑)画像もあるのでくれぐれもご注意ください❗️まぁ、夏みかんもリビングで普通に限定公開記事を書いてますけどね💦前回の限定公開は受験の発表待ちの間に書いたので、ストレスからかヒョクちゃんをとんでもないエロ行動に(笑)書くことでストレス発散しておりますのでお許しください💦



【月詠さんへ】
こんにちは😊こちらでお返事してすみません💦BLのほうも読んでいただきありがとうございます✨あの作品はかなりエロかったですよ(笑)設定がおもしろいなーと思いました❗️オメガバースお好きですか?オメガバースだと自由に設定できるので、作者さんの腕次第でおもしろくも逆にもなるってとこが深いですよね。芽玖さんのその作品は未読なんですけど、絵もストーリーもオリジナリティのある作家さんですよね✨機会がありましたら読んでみたいと思います❗️








申請中の皆さん、お待たせ致しております💦

現在は2/17までに申請された方にはメールをお送りしました。ご確認お願いします。

申請中の方は毎回の更新の中で進捗状況をお知らせしますのでご確認ください。


~これからパスワード申請をされる方へ~


必ず「限定公開のパスワードについて」のページをお読みいただき、そのページのコメント欄にて申請コメントを投稿してください。他のページのコメント欄からの申請は受け付けません。

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♪夏みかん♪

Author:♪夏みかん♪
夏みかんと申します。
ただただSUPER JUNIORとBL、そして韓ドラが好きです。
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