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【SJ】ヘウン♪「神様のつがい⑩」

こんにちは、夏みかんです。




本日からスパショ8大阪公演ですね✨

行かれる方、楽しんでください❗️



5日の「週刊アイドル」🤣

ヒョクちゃんの愛敬かわいすぎ💕


ドンヘくんの筋肉~💦


ヒョクちゃんが腕立て始めると足を持つドンヘくん(笑)ウネ❤️


「週刊アイドル」おもしろいですよね✨オットッケ~♪て、かわいすぎますよ❤️毎回新大久保でDVD買っちゃいますww


胃腸炎ですがまだ本調子じゃないのですけど仕事休めないので行ってきます…💦とりあえずお話は間に合いましたのでよかったです❗️






10話です✨


ヘウン
「神様のつがい⑩」




ヒョク「はぁ…。」
シウォン「何?さっきからため息ばっかついてるけど。もしかして恋の悩みか?」
ヒョク:大学の帰り、同じ学部のシウォンとカフェで課題の相談をすることになった。
正直、課題どころではないけど…。
「俺ねぇ…。叶わない恋、しちゃってんの…。」
どんなに好きでも…ドンヘの願いはこの世から消えること。
それを止めることなんてできない。
ドンヘが俺にそれを望むなら、俺の手で消してほしいと望むなら…そうしてやりたいと思った。
シウォン「何だよ。人妻とか?やらしいな。」
ヒョク「アホ!」
それくらいならまだ良かった。
俺の好きになった相手は900年生きてる犬神様だ…。
その時が来たら…俺はちゃんと送ってやれるだろうか…。
痛みはないと言っていたけど、ドンヘが1番恐れている火でその身を焼くなんて…。
でも、まだ先の話だよな?
それまではドンヘと一緒にいられる。
後のことは後で考えよ…。








ジリリリリリ…
ヒョク:突然カフェの店内に響き渡る警報音。
「な、何?」
シウォン「どうせ誤作動だろ。」
ヒョク:店内はザワザワしているが、店員も客もとりあえず動く気配もないので、安心してまたノートに目を戻した。
でも…しばらくして異変に気づく。
「なんか…焦げ臭くね?」
シウォン「そう言われれば…。厨房で何か焦がしたのかな。」
ヒョク「これ、一応避難したほうがいいかも。」
このビルは繁華街にある小さなもので、確か8階とか9階までカフェやゲームセンターやら、いろんな店がテナントとして入っている。
火災などが起きて逃げ遅れたら…。
「上で火事が起きてる!逃げろ!」
ヒョク「マジか…。シウォン、行くぞ。」
ここは5階…。どの階で火災が起こっているのかはわからないけど、早く逃げたほうがよさそうだ。
エレベーターはすでに止まっていた。
狭い非常階段に出ると、多くの人が逃げまどい、ひしめき合う状況にさすがに焦る。





ヒョク:大勢が階下へ走る中、何かを叫びながら階段を登ろうとしている女性を見つけた。
「ちょっと、危ないよ!」
見れば、胸に赤ちゃんを抱えたお母さんだった。
「どうしたんですか?早く避難しないと…。」
母親「子供とはぐれてしまって…!まだ上にいるかも…!」
ヒョク:階上からは焦げ臭さと熱気をすでに感じ始めていた。
かなり危険だ…。でも…。
「俺が行きます。シウォン、先にお母さんと下に避難してて。何階ですか?」
母親「7階の幼児教室ですけど…でも、あなたが…。」
シウォン「危険だったら無理するな。すぐに消防隊が来る。」
ヒョク「わかってるって。」
シウォンと子供のお母さんに笑顔を見せて階段を上がったものの、予想より煙がひどい。
でも子供の命がかかっている。行けるところまでは行かなきゃ…。
なんとかたどり着いたものの、7階はかなり火が回っていた。
「誰かいるか!?」
返事はないものの、火の向こうに小さな影が動いた。
「今助けるから!」
なんとか火を避けながら進むと、小さな男の子が泣いていた。
「もう大丈夫だ。」
男の子を抱き上げた時、出口に上からものすごい勢いで焼けた天井の一部が落ちてきた。
「嘘だろ…。」
完全に出口は火と木材で塞がれてしまった…。どうすれば…。








ドンヘ「何してんだ。」
ヒョク「うわ!ド、ドンヘ!!」
いきなり目の前に現れたドンヘ。
そうだ…。俺が危険にさらされると助けに来てくれるんだった!
「でも火が苦手なのに…危ないだろ!」
火に近づけないって言ってたのに…俺を助けに…。今だって、平気な顔してるけど…きっと…。
ドンヘ「助けに来たのにその言いぐさか?」
ヒョク「そうだった!この子を助けないと…。」
ドンヘ「しょうがないな。とりあえず、そこの障害物はどける。あと、お前たちを守るように膜で包むから…出口に向かえ。」
ヒョク:俺と男の子の体の周りにシールドのような光が現れた。
「え?瞬間移動すればいいじゃん。」
ドンヘ「簡単に言うな。あれは自分の体しか移動させられないんだ。」
ヒョク「そっか…。じゃあ、後でね。」
男の子を抱いたまま、ドンヘが開けてくれた出口へ向かおうとしたけど…。
嫌な予感がして、振り返った。
火に焼かれたら…ドンヘは…。
「後で、会えるよね?」
ドンヘ「ヒョクチェ…。元気で…。もう、助けてやれないからな。」
ヒョク「は…!?な、何言ってんだよ…。まさか、ここで…。ダメだよ!!俺がやるって言ったじゃん!!それに、心の整理も…。いや、そんなことより、まだ…俺はドンヘといたいよ!!」
ドンヘ「俺はそんなに大層な神じゃない。お前たちを守るだけで、精一杯なんだ…。」
ヒョク「嫌だ!!ドンヘが戻らないなら、俺も助かりたくない…!」
ドンヘ「その子はどうなるんだ。一緒に死なすつもりか?」
ヒョク「あ…。」
腕の中の男の子はいつの間にかぐったりとしている。
「でも…。俺…ドンヘに何も伝えてない…。まだ、もっと先だと思ってたから…。」
言いたいことがたくさんあるのに…こんな時に限って何も出てこない…。
ドンヘ「全部わかってる。ありがとう…。」
ヒョク「ドンヘ…!!嫌だ…!!」
嘘だろ…。
もう…二度と会えないの…?
ドンヘ「俺のつがいは生涯おまえだけだ。でも…おまえは他のつがいを作って幸せになれ。俺みたいのじゃなくて、一緒に生きてくれる人間のつがいを…。」
ヒョク「そんなの無理だ…!俺だって、おまえしか…。」
そこで俺の意識は途切れた。
最後に見たドンヘは微笑んでいた…。優しく、せつない笑顔だった。
俺が気づいた時には男の子を抱いたまま、ビルの1階の出口にいて、そのまま消防隊に救助された…。
でも、俺と男の子には軽い火傷さえなかった。ビルが丸ごと焼失するような火災でそれは奇跡だった。
そして…ビルの中にはドンヘのいた痕跡は何ひとつ見つからなかった…。





続きます!


突然訪れた別れにヒョクちゃんは…。





【月詠さんへ】
夏みかんの心配までしていただいてありがとうございます…❗️なんとか復活しました❗️
突然のシリアス展開ですよね💦今回も…💦前半からシリアスだと重いかなーと思い、ドンヘくんをワンコにしてみたり、ヒョクちゃんを明るめの性格にしてみました。もうちょっとお話は続きますのでお楽しみいただければと思います😊
トゥギの役、結構気に入ってますよ❤️ひとりでなんでもこなす有能な美人秘書兼執事✨








1/15までに申請された方にはメールをお送りしました。ご確認お願いします。

今後も長男の受験のため、大幅にお返事が遅くなると思われます💦申請中の方は毎回の更新の中で進捗状況をお知らせしますのでご確認ください。


~これからパスワード申請をされる方へ~


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ただただSUPER JUNIORとBL、そして韓ドラが好きです。
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