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【SJ】ヘウン♪「神様のつがい③」

こんにちは、夏みかんです。





「2YA2YAO」のMV Teaser Clipも公開されてますが、カッコいいですね❤️

ヒョクちゃん、なんでそんな色っぽいの~💕


まとめたいと思ったのですが、本日は長男の私立高校の受験日なので…💦

精神的に無理そうですので、すみません💦お話は昨日までに書いておいたので大丈夫です😊

すべり止めなので今日のとこは100%受かるんですけどね。なんか落ち着かない…。







3話目です❤️たまにはファンタジーっぽいのも気分が変わっていいですね😊



ヘウン
「神様のつがい③」




ヒョク:次の日の朝…。
昨日、イトゥクさんに屋敷内を案内してもらったけど、それでも迷いそうになりながらダイニングへ向かった。
外観は昔ながらの建物だけど、中は洋風の部屋も多い。
ダイニングにも大きなテーブルと10脚ほどの椅子が真ん中に配置されていた。
もしかして、イトゥクさんの他にも使用人みたいな人がいるのかな…。
イトゥク「おはようございます、ヒョクチェさん。」
ヒョク「あ、おはようございます!」
イトゥク「座っててください。朝食を用意しますから。」
ヒョク「あの、イトゥクさん以外にも働いてる人がいるんですか?見かけないけど…。」
イトゥク「いえ。私だけですよ。」
ヒョク「え?こんな広いお屋敷に?それに掃除とか大変じゃないですか。」
イトゥク「あぁ、その辺は神様なので…。清浄な空気で敷地が守られてるそうであまり汚れないんです。お庭の手入れは年に数回業者にお願いしてますけど。」
ヒョク「へえ…。便利だな、神様って。」
その間に手際良くイトゥクさんは俺の前にお皿を次々と並べていく。
そして、一口食べただけでその美味しさに驚いた…。
「え…。プロ級じゃないですか。めちゃめちゃ美味しい!」
イトゥク「よかった。料理は趣味なんです。」
ヒョク「趣味のレベルじゃないよ、これ…。」






ヒョク「ドンヘは?食べないの?」
イトゥク「ドンヘ…?え?御前様が名前を教えてくださったんですか?」
ヒョク「ゴゼンサマ…?時代劇みたい…。名前聞いたら教えてくれたけど。」
イトゥク「お名前は私も初めて聞きました。そもそも神様に名前を聞く方もいらっしゃいませんでしたし。御前様は私たちの食べるような食事はなさいません。あの部屋からもめったに出ていらっしゃいませんし。」
ヒョク「え!?じゃあ、ドンヘに会いたい時はどうするの?」
イトゥク「私はドアの外からお話したりしますけど。今までのお世話係の方たちは、週に一度の…その、お食事の際にだけあの部屋に入ることを許されてました。」
ヒョク:なんだよ、それ…。
それじゃあ、本当にお世話係なんて名ばかりで、ただの餌じゃん…。
それに、あんな奥まった静かな部屋に独りで籠もってるなんて…。
「俺、ちょっと行ってくる。ごちそうさまでした!」
イトゥク「行くって…。どこに?」
ヒョク「ドンヘの部屋!」
イトゥク「え…?な、何か御用でも?私が取り継ぎます。」
ヒョク「用なんてないけど。一緒に暮らすなら朝の挨拶ぐらいしないと。」
俺の家族はそうだったから…。







ヒョク「ドンヘ~起きてる?入っていい?」
昨日の部屋の重厚な扉の前に立った。さすがにいきなり入るほど図々しくはない。
「ドンヘってば!」
ドンヘ「…何の用だ。」
ヒョク:中から冷ややかな返事が返ってきた。
「用はないけど。顔見にきた。」
ドンヘ「…意味がわからない。俺の顔を見てどうなる?」
ヒョク「理由なんてないよ。見たいから、見にきただけ。朝起きたら挨拶するって、家族なら普通だからね。」
ドンヘ「俺たちは家族でも何でもない…。」
ヒョク「一緒に住むなら家族も同然でしょ。いいから、開けてよ。顔見て話そう?」
しばらくの沈黙の後、ゆっくりと勝手に扉が開いた。神様の力なのだろうか。
「おじゃましまーす。」
でも、部屋の中にドンヘはいない。
「ドンヘ?」
ドンヘ「昨日、俺が座ってた場所の後ろが扉になってる。押してみろ。」
ヒョク:ただの壁に見えるそこをそっと押してみると、壁ごと回転し始めた。
「うわぁ、何これ!忍者屋敷みたい…。」
隠し扉というのかな…。
それほどまでに独りになりたいのだろうか…。
扉の向こうにはまたかなり広い部屋があり、ベッドやソファーも置かれている洋服な造りだった。
ソファーに足を組んで人間の姿のドンヘがこちらを睨んでいる。
「ドンヘ…。おはよ。」
ドンヘ「そんなことを言いに来たのか。」
ヒョク「朝の挨拶は大事だよ!毎日来るからね!」
ドンヘ「必要ない。週に一度、呼ばれたら来い。」
ヒョク「それって食事のため…?」
ドンヘ「それ以外に何がある。」
ヒョク「あのねぇ!叔父さんや今までのお世話係がどうだったか知らないけど、俺はただの餌になるつもりないからね!そりゃ、ドンヘには一族を守ってもらってるかもしれないけど、俺の人生なんだから…。俺は俺のしたいようにする。」
お世話係になったからには、きっと大学に行くことも、就職することもできないだろうし…。
それでも俺はつまらない人生を送りたくはない。





ドンヘ「あはは…!本当におまえは…おかしなヤツだ…。この俺にそんなことを言うヤツは初めてだ。」
ヒョク「あ!笑った!」
ドンヘ「え?」
ヒョク「昨日は全然笑ってくれなかったから…。もっと笑いなよ。かわいいのに。」
ドンヘ「笑ってないし、かわいくもない。」
ヒョク「照れちゃって。絶対笑ったし、すげーかわいいし。」
ドンヘ「調子に乗るな。かわいいっていうなら、昨夜のおまえのほうがかわいかったじゃないか。」
ヒョク:今度はニヤリと意地の悪い笑い方をするドンヘ。
昨夜のって…アレだよな…。
「あ、あれはいきなりだったし!精気なんて吸われたの初めてだし…。きっと次は大丈夫だから!」
ドンヘ「そうか?試してみるか?」
ヒョク:立ったままの俺の手首をぐいっと引かれ、抵抗する間もなくドンヘの膝の上に乗る体勢に…。
「い、今から…?」
ドンヘ「昨日は初回だから少しだけにしてやったんだ。まだ腹が減ってる。」
ヒョク:目の前にドンヘの綺麗な目が…。その目に見つめられて逃げられる人間なんているのだろうか…。





続きます!


次回、限定公開になります❤️お楽しみに💕




【hiroさんへ】
hiroさんでしたか~✨いえいえ、ずっと応援していただいてるhiroさんでうれしいですよ😊虎視眈眈…で吹いてしまいましたが🤣リクエストありましたらどうぞ❤️書きますよ~❗️
キュへも1位になるほど皆さんに愛されてると思うと、なかなか書くのも大変でした💦楽しんでいただけましたでしょうか。最後はとにかく甘々にしようと思い、新婚エッチにしてみました💕








現在12月31日までにパスワード申請していただいた方にはメールをお送りしてます。ご確認ください。長男の受験のため、お返事が遅くなると思われます💦申請中の方は毎回の更新の中で進捗状況をお知らせしますのでご確認ください。


~これからパスワード申請をされる方へ~


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