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【SJ】ウネ♪「願いごと、ひとつ①」

こんにちは、夏みかんです。



前回のウネDayの限定公開にお越しくださった皆さん、ありがとうございました😊

「愛のカタチ」は家族がテーマなのでイチャイチャもありつつ、ハルを含めた家族のカタチを書いていきたいと思います✨


それにしても公式からの公開結婚式の発表にはビックリしましたね(笑)最高❤️

いつか「私たち結婚しました」をやってほしいっていうのはウネペンの永遠の願いですよね!?「ウドン」でいいからウネちゃんでやってください~❤️







ウネDayに公開するところがわかってますね❤️ステキな動画をありがとう~❤️






さて、本日から新しいお話です✨ウネです❤️

公開結婚式といい、最近ヘウン率高いですよね!?

ウネ派の皆さん、ぜひお楽しみください😊



ウネ
「願いごと、ひとつ①」




ドンヘ「もう…これしか道はない…。」
足を踏み入れたこともないケバケバしいネオンが眩しい街…。
ある看板の前で足を止めた。そこにはいかがわしい誘い文句といろいろなコースの値段が書かれていて、俺の決心を鈍らせる…。
「覚悟しただろ…。」
どんなことでも死ぬよりはマシだ…。
意を決して店に入ろうとしたその時…。
???「ありがとうございましたー♪またご指名お願いしますね。」
ドンヘ:後ろを振り返ると、高そうな白いスーツを着たカッコいい男の人が、客らしい年配の男をタクシーに乗せるところだった。
年配の男は胸ポケットから財布を出すと、札を数枚白スーツの男に渡した。「帰りの車代に使いなさい」と言うと、待たせていたタクシーに乗り込み去って行った…。
たぶん、俺がぽかんとした顔で見ていたから…その白スーツの男とバッチリ視線が合ってしまった。
???「ねぇ、そのマッサージ店に入るの?やめたほうがいいよ。かわいい子なんていないし。」
ドンヘ「いや…俺は…。」
???「まさか…働きたいの?ここ、ゲイタウンだってわかってる?男相手の風俗店だよ?」
ドンヘ「わかってるよ…。」
そのためにこの街に来たのだから…。
???「もしかして、金に困ってる?」
ドンヘ「困ってなかったら来ないよ。」
体を売ってまで稼ぐなんて…好きでやるヤツなんていない。
???「ふーん。キミ、かわいい顔してるから人気出るかもね。太ったオジサンとか、変態っぽい人とかにも指名されちゃうかも。そいつらの下半身舐めたりできんの?」
ドンヘ「う…。」
考えただけで吐き気がする…。
でも…やらなきゃ金はもらえない。
「ほっといて…。」
???「うーん、ほっといてもいいんだけど、かわいい子が堕ちるのはあんまり見たくないんでね。ね、うちで働きなよ。そこよりはまだマシだと思うよ。」





ヒョク「俺はヒョク。本名はヒョクチェだけど。店ではヒョクって呼べよ。」
ドンヘ:訳がわからないうちに、ヒョクと名乗った男に連れられてエレベーターに乗った。
素性も知らない男だけど、カッコいいし、優しいし、金回りも良さそうなヒョク。
入ろうとしていたマッサージという名の風俗店よりはまだマシな気がしたのだ…。
「俺…ドンヘ。」
ヒョク「ふーん、ドンヘね。かわいい顔して、何で借金作ったわけ?」
ドンヘ「俺じゃなくて…友達が…。」
ヒョク「あぁ。保証人になってたのね。ダメだよ、簡単にサインしちゃ。」
ドンヘ:そんなの、痛感してる…。
まさか、してもいない借金を背負うはめになるなんて。
取り立てのせいでアパートにも帰れないし、会社はクビになった。
俺の人生は一変してしまった…。
「ところで何の仕事なの…?」
仕事内容も聞かずについてきてしまった。
どうせ体を売るつもりの覚悟だ。なんでもやってやる…。
ヒョク「ホストクラブだよ。」
ドンヘ「ホスト…?え?俺がホストになるの?女の人と話すの苦手なんだけど…。」
ヒョク「ここはゲイタウンだろ。男相手のホストだよ♪」
ドンヘ「え…?」







ドンヘ:エレベーターが開くと、黒を基調としたシックで高級感のあるエントランスが広がる。
階下では混乱してて気づかなかったけど、『ホストクラブ Sapphire Blue』と書いてある。
「ちょ、ちょっと待って…。心の準備が…。」
ヒョク「そんなのいいから。ほら、入るぞ。」
ドンヘ:ヒョクに手を掴まれ、グイグイと引っ張られて入口の自動ドアを通る。
中は煌びやかでオシャレで、これまでの俺とは縁のない世界だ…。
ヒョク「店長。戻りましたー。」
イトゥク「おまえ、見送りに何十分かかってんだよ。サボってたんだろ。って、後ろの子…お客様?」
ヒョク「ううん。拾ったんだ。うちで働きたいんだって。」
ドンヘ「えっ?」
働きたいとは言ってない…。っていうかヒョクが働けばって強引に連れてきたんじゃん!?
「あ、あの…よろしくお願いします。ドンヘです…。」
イトゥク「ふーん…。顔は…まぁ、合格。でも顔だけじゃホストってできないんだよね。トーク力とか、愛嬌とか、何か特別な能力もないとね。」
ドンヘ「えっと、話すのは…苦手かも…。」
ヒョク「でもさ、イケメンだから喋らなくてもいけんじゃない?」
イトゥク「じゃあおまえが責任持って教育しろよ。モノになるまではホストではなくボーイとして働くってことで。」
ドンヘ「ボーイって…時給ですよね。すみません…急ぎでお金が必要なので…。やっぱり無理ですよね、急に俺なんかがホストなんて。ヒョクもせっかく紹介してくれたのにごめん…。」
結局風俗で働くしかないのか…。
イトゥク「事情があるわけね。ヒョク、オーナーのとこ連れてってやれ。」





ヒョク「ドンヘ、おいで。」
ドンヘ「え?でも…。」
ヒョクにまた手を引っ張って店の奥へ連れて行かれる。
「無理だって。聞いてたでしょ、俺の事情。」
ヒョク「うちのオーナーに聞いてやるから。前借りできないか。オーナーがおまえを金になると思えば、先行投資してくれるはず。」
ドンヘ「そんな…。それこそ無理だよ…。」
ホストどころか接客業もしたことがない俺に投資する人なんているわけがない。
ヒョク「そんなのわかんないじゃん。」
ドンヘ:店の奥の事務所のドアをノックすると、中から『どうぞ』と男の声がした。
ドアの向こうにいたのは長身でイケメンな若い男の人。こんなに若いのにオーナーなんてすごいな…。
シウォン「ヒョク。その子は?」
ヒョク「道で拾ってさ。かわいいから連れてきちゃった♪うちで雇っていいだろ?」
シウォン「…子犬みたいだな。」
ヒョク「だろ。」
ドンヘ「あのぅ…さっきから『この子』とか『子犬』とかって言ってますけど…俺、25なんですけど。」
シウォン「え!?俺とヒョクと同い年!?」
ヒョク「うわ、俺ハタチくらいだと思ってた!マジでタメ!?」
ドンヘ「あはは…よく間違えられるので恥ずかしいんですよね。」
シウォン「恥ずかしがることなんてない。外見も能力のひとつだから。若く見られるってのも才能だよ。」
ヒョク「そうそう♪でさ、シウォン。ドンヘ、友達の借金の保証人になって困ってるんだって。何とかならない?」
シウォン「なるほど…。借金はいくら?」
ドンヘ「貯金で一部は返したので…あと3000万くらいです。」
まさか初対面の俺を信用してお金を貸してくれるはずがない…期待なんてしてなかったけど…。
しばらく無言で考えていたオーナーの言葉に耳を疑った。
シウォン「とりあえず1000万、無利子で貸してあげるよ。でももちろん条件がある。1ヶ月でホストとしてデビューできなきゃクビ。デビューできても売り上げが伸びない場合もクビな。ホストとして人気が出そうなら残りの2000万も立て替えてあげてもいい。返済はドンヘの毎月の給料から天引きってことで。どうかな?」
ドンヘ「どうって…俺はすごく助かりますけど…。そんな大金、俺なんかに出していいんですか…?」
シウォン「俺が君の価値を認めた金額だ。間違っていたら俺の目が節穴ってこと。でもホストとして指名をもらうのは簡単なことじゃない。わかってるな?」
ドンヘ「はい!!がんばります!!」
俺を認めてくれたシウォンさんのためにも、早く一人前にならなきゃ…。
部屋を出た俺はヒョクに深々と頭を下げた。
「本当にありがとう…。まだ夢を見てるみたいだけど…。これからよろしくお願いします…!」
ヒョク「よかったな♪お礼はチューでいいよ♡」
ドンヘ「え~!?チュー…///え?じょ、冗談…だよね…///」
ヒョク「くくく…、反応かわいーなー。冗談じゃないけど冗談ってことにしておいてあげる。これからよろしくな、ドンヘ!」
ドンヘ:ヒョクに肩を抱かれ、ドキドキしてしまう…。
いい匂いがするし、カッコいいし、優しいし…。ホストだから当たり前なんだろうけど…。俺もこんな風にカッコよくなれるんだろうか…。





続きます!



ホストクラブ「Sapphire Blue」(笑)ありそうじゃないですか?

パールまでつけると長いので…。「Sapphire Blue」の歌も好きなのでそちらからいただきました✨ちなみに今回のタイトルは歌の歌詞からイメージしました❗️

オーナーはシウォンさん、店長はトゥギ、そして…ほかのメンバーも登場!?皆さんだったら誰を指名しますか?

そして新米ドンヘくんはホストになれるのか!?チャラめのヒョクちゃんとは進展するのか!?お楽しみに❤️

最近わりと真面目なお話が続いたので、趣向を変えてみました✨深く考えず、ただただお楽しみいただければと思います❤️

ちなみに夏みかんはホストクラブへは行ったことがないので想像と妄想と、聞きかじった情報を元に書いてます。こんなホストクラブがあったら行きたいなーという願望ですね❤️




【マッキーさんへ】
ハルの成長はさみしいですけど、母親的なヒョクちゃんに恋してるよりは健全ですね(笑)続きもそのうち書きたいと思います✨夫婦のほうは相変わらずラブラブでしたね❤️
やっぱり子供のことは気にかかりますよね。例えばライブ中は気にならないのですが、終わると急に現実に戻ってしまい、早く帰らねば…と思ってしまうんですよね(笑)いつまでそうなのかなーと思っちゃいます…。
さて、SJschoolならぬSJホストクラブ開店です(笑)ドンヘくんをかわいく書きたいですね❤️


【rさんへ】
イチャイチャだけで終われないのが「愛のカタチ」ですねwwハルが…まさか…ってことで続きをお楽しみに❗️ソヌくんはモデルはいません。その時、確か「花郎」というドラマを観てて、パク・ソジュンさんの役名がソヌだったので何も考えずに使わせていただきました(笑)
家族旅行の帰りって、本当にグッタリですよねww夕飯、どうしよう…とか、明日の朝ごはんは…とか牛乳あったかなー…とかね(笑)一気に日常に戻る瞬間ですね❗️


【ユッキーさんへ】
「愛のカタチ」お楽しみいただけてよかったです❤️イチャイチャは思いっきりイチャイチャさせてみました✨何年経っても新婚みたいにラブラブなのはリアルなウネちゃんもそうですよね❤️ハルの存在は「愛のカタチ」では重要なので今後もお楽しみに~✨


【長岡さんへ】
キュヒョクも「愛のカタチ」もお楽しみいただけましたか❤️いつもちゃんと読んでくださりありがとうございます😊息の長いグループならではの空気がありますよね。一緒に乗り越えてきた仲間的な…。その中でもやっぱりスジュはメンバー同士の距離が近いのが特別ではないでしょうか。大好きを隠さないメンバーたちが愛しいです❤️
ウネペンさんですから、今回のお話もお楽しみください❤️皆さんもSJホストクラブにフラッと入ってしまったみたいな気分でお読みくださればと思います✨





~これからパスワード申請をされる方へ~


引き続き多忙のため、パスワード申請のお返事が滞っております。順番に対応致しますのでもうしばらくお待ちください。申し訳ありません。


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夏みかんと申します。
ただただSUPER JUNIORとBL、そして韓ドラが好きです。
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