FC2ブログ

記事一覧

【SJ】キュヒョク♪「甥っ子がオオカミ⑭【完】」

こんにちは、夏みかんです。



本日は「甥っ子がオオカミ」最終回です✨

最後までお楽しみください❤️


ちょっと忙しいのでお話だけですみません…❗️




キュヒョク
「甥っ子がオオカミ⑭」





ヒョク:体を起こすとあちこち軋む…。
一方、隣で気持ち良さそうに寝ているキュヒョン。
昨夜はあれから頼んでも離してくれなくて、散々泣かされた…。まったく若い恋人と付き合うのも大変だ。
「寝顔はかわいいけどな。昔から…。」
キュヒョンを起こさないようベッドから出て適当に服を着る。
そのまま階下の店舗に降りた。
今はブラインドが下がっているので外からは見えないようになっている。
手にしたスマホを操作し、通話ボタンを押す…。
「あ、兄さん…?久しぶり。朝からごめん…。」
相手は実家の兄貴。つまり、キュヒョンの父親だ。
「珍しいな、おまえから電話なんて。キュヒョンが世話になってるな。」
ヒョク「あの…そのキュヒョンのことなんだけど…。」
「何かあったのか?」
ヒョク「その…実は…。突然で驚くと思うけど…俺、キュヒョンと付き合うことにしたんだ…。ごめん…。兄さんにもお義姉さんにも、申し訳ない…。でも俺…真剣だから…!」
罵倒されても兄弟の縁を切られても仕方ない…そこまで覚悟していた。
「え!?マジで~!?あははは!!おまえ、キュヒョンに落とされたわけ?すげーな、俺の息子!」
ヒョク「兄さん…?」
なんか、反応が想定外なんですけど…。






「あいつさ、春に家を出ておまえのところに居候するって決まった時、俺におまえのことが好きだって告白してきたんだよ。」
ヒョク「はぁ!?」
そんなの聞いてない。
「しかも絶対振り向いてもらうから、もしそうなっても叔父さんを責めないでほしいって…。俺も驚いたけど、あんなに真剣に言われたら承諾するしかなくてさ。」
ヒョク「あいつ…そんなことを…。」
「まさかおまえも落ちると思ってなかったしな。」
ヒョク「うん…。俺もビックリしてる…。」
「ま、そういうわけだから。おまえたちが幸せなら俺はいいと思うよ。血は繋がってないし。まぁ、うちの嫁にはそのうち話すよ。」
ヒョク「兄さん…。ありがとう…。キュヒョンのこと、大事にするって約束する。」
そのうち実家にも一緒に顔を出す約束をして通話を切った。
キュヒョン「ヒョクチェくん。」
ヒョク:振り向くとキュヒョンが2階から降りてくるところだった。上半身は裸で、スウェットのズボンをはいている。
「今、おまえの父さんに電話したんだ。」
キュヒョン「うん。途中から聞こえた。」
ヒョク「怒られると思ってたから気が抜けたよ。まさかおまえが根回ししてるとは…。」
キュヒョン「ヒョクチェくん、ありがとう…。父さんに報告してくれて。俺のことちゃんと考えてくれてたんだ…。」
ヒョク「当たり前だろ。遊びで甥っ子に手ェ出すかよ。」
キュヒョン「好きだよ…。絶対に離さない。俺もヒョクチェくんを大事にするから…ずっと一緒にいよう…?」
ヒョク「もちろんそのつもりだよ。だって…医者になって俺の面倒見てくれるんだろ?」
キュヒョン「まかせて!老後もちゃんとお世話するよ。」
ヒョク「ジジイ扱いすんな!」
俺たちは顔を見合わせて笑った。
歳を取ってもこうして2人で笑っていられるかな。そうだったらいい…。





ヒョク:水を飲むと言って冷蔵庫へ向かうキュヒョンの裸の背中を見て驚く。
「キュヒョン…。その傷、俺のせいだよな!?」
背中にはいくつもの引っかき傷がつき、いくつかは血が滲んだ痕があった。
俺がしがみついて爪で傷つけてしまったようだ。気持ちよくてあんまり覚えてないけど、確かに俺の仕業だ。
「ごめん…。痛いよな。薬塗ってやるから。」
キュヒョン「いいよ。痛むたびにヒョクチェくんのかわいい顔思い出せるし。」
ヒョク「バッカじゃねーの…///」
キュヒョン「俺もいっぱい痕つけちゃったね。」
ヒョク:Tシャツの裾を捲られて、露わになる腹や胸につけられた無数の痕。
キュヒョン「虫除けの効果も実証済みだしね。」
ヒョク「シウォンとリョウクにはちゃんと断ったって言っただろ。虫除けなんてしなくても…。」
キュヒョン「いや、他にもお客さんの中でヒョクチェくんのこと狙ってるやつ何人もいるからね!?」
ヒョク「まさかぁ。」
キュヒョン「無防備すぎる!襲われたらどうすんの!?」
ヒョク「襲われるって…店で?ないだろ。」





キュヒョン「じゃあ一応襲われた時のために練習しとこ。ヒョクチェくんは、キッチンにいて。」
ヒョク「れ、練習?」
よくわかんないけど、俺はキッチン、キュヒョンはカウンターへ座る。
キュヒョン「いつも仕事してる感じで動いてみて。」
ヒョク「あ、うん…。」
いつも通りって言われると戸惑うものだ。とりあえず奥の冷蔵庫の辺りに行ってからまたキッチンへ戻る…と、カウンターにいたはずのキュヒョンがキッチンへ入ってきていた。
「え?な…なんで…。」
キュヒョン「ほら、ここに入るのなんて簡単でしょ。ヒョクチェくん、ちゃんと抵抗しないと襲われちゃうよ?」
ヒョク「抵抗って…。」
迷っている俺の手をキュヒョンが掴み、キッチンに押さえつけられる。
そのまま後ろからゴソゴソと服の中をまさぐられる。
「あっ…ん…っ…!ま、待って…!そうだ、朝ごはん作ろっか?お腹すいただろっ!」
キュヒョン「すいてるけど…ごはんよりこっちのほうが食べたい…。」
ヒョク:首筋を甘噛みされ、下着の中に入ってきた指が中心に埋められる。
「は…っ…、あぁ…!」
キュヒョン「こんなに濡らして…。襲われたかったんだ?エッチだね。」
ヒョク「ちが…。」
キュヒョン「違わないでしょ。ほら…。」
ヒョク:指を動かされ、昨夜の熱が再燃し始める…。
こいつ…完全に変なモードに入ってるな!?
「ちょ、キュヒョン…。」
中から指がくちゅっと音を立てて抜かれ、ほっとしたのも束の間…。
「ひゃ…!バカ…、挿入んなぁ…!」
数時間前まで散々俺を翻弄したそれがまた奥へ突き刺さる…。
「なんで大きくしてんだよ…っ…。練習じゃないのかよ…!」
キュヒョン「ごめん。なんかムラムラしちゃった。痴漢プレイってやつ?」
ヒョク:店のキッチンでなんて…あとで営業中に思い出したらどうすんだよ…!
体が崩れ落ちそうになり、必死にシンクの端に掴まる。
「あぁ…も…キュヒョン…!」
キュヒョン「ヒョクチェくん…大好き…。」
ヒョク:きつく抱きしめられ、後ろからキスをされ…中へ熱い液体が広がる感覚…。
「キュヒョン…。」
幸せでおかしくなりそう…。
それと同時に、今後の体の心配を本気で考えはじめた朝だった…。





14話までお付き合いくださり、ありがとうございました✨

年下彼氏と付き合うのは幸せな悩みがありそうですね❤️また機会があれば書きたい2人です😊


さて、明日7/18はウネDayですね❤️ウネちゃんの日です❤️

世界公認カップルのウネちゃん、ずっとイチャイチャしてほしいですよね❗️

明日は限定公開にてヘウン「愛のカタチ」のお話をアップする予定です✨まだ書いてる途中なのでがんばります…。

15時更新予定です。センイルではないので0時の更新はありません。よろしくお願いします😊

そして、今日でキュヒョクが終わりましたので、次のお話はウネになります❤️お楽しみに❤️


【マッキーさんへ】
ヒョクちゃんは年下の甥っ子がかわいいので、結局お仕置きにならないという設定でした(笑)なので早めに手錠も壊して反撃❤️最終回も甘々にしてみました✨痴漢プレイにムラムラするハタチ❤️


【つくしさんへ】
こんにちは😊子供だと思ってたのに急に雄になって迫ってくるって萌えますよね❤️夏みかんの好きな設定です❗️そして年下なのでいろいろ元気です(笑)






~これからパスワード申請をされる方へ~


多忙のため、パスワード申請のお返事が滞っております。順番に対応致しますのでもうしばらくお待ちください。申し訳ありません。


必ず「限定公開のパスワードについて」のページをお読みいただき、そのページのコメント欄にて申請コメントを投稿してください。他のページのコメント欄からの申請は受け付けません。

「限定公開のパスワードについて」はこちらからどうぞ。




画像お借りしました。

ランキング参加中です🌟
ポチっと応援よろしくお願い致します❤
↓↓↓↓↓
にほんブログ村 芸能ブログ SUPER JUNIORへ
にほんブログ村










関連記事
スポンサーサイト



コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

♪夏みかん♪

Author:♪夏みかん♪
夏みかんと申します。
ただただSUPER JUNIORとBL、そして韓ドラが好きです。
SUPER JUNIOR小説では18禁ありですのでそちらはパスワードを入力する限定公開とさせていただいています。

カテゴリ

筋 (5)
m:m (1)

フリーエリア

フリーエリア