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【SJ】ヘウン♪「御曹司と契約恋愛はじめました①」

こんにちは、夏みかんです。



今日はいよいよギュったんのペンミですね~✨

どんな感じになるのか、楽しみです❤️

明日20(月)はV LIVEてカムバックライブの予定ですね。V LIVEでやってくれるのうれしいですが、すごい止まるのが気になる…。22時~です❗️


ギュは「知ってるお兄さん」にもゲスト出演✨








自然にヒニムに甘えるギュ❤️あー、やっぱマンネはかわいいですね❤️番組もおもしろそう✨






キュへの「世界でいちばん優しい祈り」はいかがでしたか?たくさん応援いただき、ありがとうございました❤️

本日から新しいお話です❗️久々のヘウンなので楽しんでいただけたらうれしいです❤️



ヘウン
「御曹司と契約恋愛はじめました①」





ヒョク:高級ホテルの中の喫茶店の前に立った俺。
スーツも1番高いのを着てきた。
気合いは充分…。
「よし…!」
意を決して中へ入る…。
品の良さそうなカフェ店員が「いらっしゃいませ」とにこやかに迎えてくれた。
「あ、あの…SMグループのご子息と約束してるんですけど…どなたかわかったりしますか?」
店員「はい。いらっしゃってます。ご案内致します。」
ヒョク「あ、はい。お願いします…。」
さすが国内でも有数の一流企業のSMグループのお坊ちゃま。こんな高級ホテルも御用達なのだろう。
店員について店内を1番奥へと進んでいく。
そして…。
店員「イ様。お連れ様がいらっしゃいました。」
ヒョク「あのっ!遅れて申し訳ありません…!」
相手の顔も見ずに深々と頭を下げた…。
とりあえず下手に出なければならない理由が俺にはある。
ドンへ「え?あんたが俺のお見合い相手…?親父のやつ、何考えてんだよ…。さすがに男はないだろ…。」
ヒョク:下げていた頭をゆっくりと上げると、目線の先には想像の何倍もイケメンな男がいた…。





ヒョク「あの、いえ、そうじゃなくて。俺は姉の代わりに来ました。本当は、姉があなたとお見合いをするはずで…。」
ドンへ「ふーん。で?そのお姉さんは?」
ヒョク「それが…。」
ここへ来ようとする姉さんを、俺が無理矢理止めた。
姉さんには…好きな人と結婚してほしい…。
会社の犠牲になんてなってほしくない。
「失礼は承知でお願いします…。お見合いのお話はなかったことにしていただけませんか…。」
ドンへ「うーん。まぁ、とりあえず座ったら?こんなとこで土下座でもするつもりじゃないよね?」
ヒョク「じゃあ、失礼します…。」
対面の席に座り、あらためて姉のお見合い相手の顔を観察する。
モデルか俳優でもしていそうな甘いルックス。
しかも韓国でも指折りの企業の跡取りなのだから、きっと女が放っておかないだろう。
絶対遊んでるはず…!
イケメンだからって、こんなヤツと姉さんが結婚だなんて冗談じゃない。
ドンへ「人の顔、じっと見るの…癖?」
ヒョク「え!?あ、すみませんっ!思ったより、その、若いなぁって…。失礼ですけど、姉より年下ですよね?」
ドンへ「イ・ドンへ。25歳だよ。」
ヒョク「え!俺より2個も年下…!?あ、俺はイ・ヒョクチェです。…ってことは姉とはさらに…ですね。」
ドンへ「歳はどうでもいいよ。俺は親父にここに来るようにとしか言われてないし。お姉さんの名前も顔も知らない。うちは親父の命令は絶対なんだ。あんたのお姉さんと結婚しろと言われればするしかない。」
ヒョク:金持ちの家庭の事情はわからないけど…ドンへの言葉には諦めが滲んでいるように聞こえた。
御曹司もなかなか大変なんだな…。






ヒョク「でも、姉がどんな人間かもわからないのに…いいんですか?それで結婚してあなたも姉も幸せになれますか?」
ドンへ「幸せになるために結婚するわけじゃないからね。聞くところによると、あんたの家も大変だそうじゃない?代々続く名家も事業に失敗したら見る影もないね。」
ヒョク「く…っ…。」
言い返したいけれど、ぐっと我慢した…。
ドンへ「うちは親父が一代で築いた成金。あんたの家は落ちぶれた名家。父親同士が大学の同級生でよかったじゃん?お互い利害が一致して。」
ヒョク:つまり俺の家は由緒ある名家だけど、現在は没落しつつある…。父の経営する会社もいつ倒産してもおかしくない。
そしてSMグループは金だけはある。
俺の家と姻戚になることで、格を上げたいのだ。
そのために、旧友の父親同士が勝手に交わした約束が、このお見合いであり結婚だった。
ちなみにSMグループの会長には息子が2人。うちは姉さんと俺だけ。必然的に姉さんが嫁ぐことになるわけで…。
ヒョク「あなたやあなたの会社がどうと言うわけではないんです。ただ、家の為に姉が犠牲になるなんて…耐えられません…。」





ドンへ「なるほど。お姉さん想いのヒョクチェさんは、どう責任を取るつもりかなぁ?この縁談を断ったらあんたの家は終わりだ。」
ヒョク「わかってます…。あの…、俺でよければ…何でもします…!だから、縁談はなしで融資していただけないでしょうか…!?」
そんなの無茶苦茶なお願いだってわかってる。
だけど…このまま何もせずに引き下がれない…!
ドンへ「なかなか虫のいいお願いだねぇ?結婚は破談、しかも融資はしろって?あはは…何でもするって、あんたに何ができるわけ?」
ヒョク「えっと…体は丈夫です!あとダンスが得意で…。あっ、大抵の家事もできます!」
ドンへ「えー?それだけ?つまんないなぁ…。」
ヒョク「おもしろいこと、したいんですか?」
ドンへ「そ。退屈してんだよね。俺さ、金もあるし、この顔だから女も勝手に寄ってくるし?毎日つまんなくてさ。」
ヒョク:一般的には贅沢な悩みとしか聞こえないけど…。
本当にイケメンだからそんなセリフも逆に清々しい。
ドンへ「ま、いいや。とりあえず出よう。」
ヒョク「どこに行くんです?」
ドンへ「俺んち。」
ヒョク「あ、あの…それで、お見合いの件は…。」
ドンへ「そうだな…。親父にはしばらくあんたのお姉さんと順調に会ってることにするよ。融資も多少するように言っとく。最終的に俺が断ることにすれば親父にも角が立たないだろ。ただし、融資を今後も続けるかはあんた次第だからね?つまらなかったらすぐに切るから覚悟して。あと家事とか俺の世話もよろしく。それと俺が呼んだらすぐに来ること。」
ヒョク:このお坊ちゃまの言うことを聞けば会社は倒産の危機を脱する。
家政婦の真似事ぐらいならいくらでもしてやる。
「わかりました…。それでいいです。で…あなたを信用してないわけじゃないんですけど、今おっしゃった内容で契約書を作ってもいいですか?」
ドンへ「はぁ!?めんどくさいな…。」
ヒョク「すみません。俺1人の問題じゃないので。」
会社が倒産するかどうかの瀬戸際だ。
持っていた紙に手書きで内容を書き、ドンへにサインをしてもらった。
「ありがとうございます。」
ドンへ「ここまでしたんだからそっちもちゃんと契約を守れよ?」
ヒョク「はい。」
ドンへ「俺の方が年下みたいだから、敬語はいらない。呼び方もドンへでいいよ。せいぜい俺を楽しませてくれよな、ヒョク?」
ヒョク「ドンへ…。」
差し出された手を握り返す。顔の割にがっしりした男っぽい手。
でもニッコリと笑った顔はかわいい。意外といいヤツなのかも…兄弟のように仲良くなれたらいいな…。
そう思ったこの時の俺を、後で心底呪いたくなった…。




続きます!


ドンヘくんの性格が難ありですが…(笑)格差ラブって萌えますね❤️

それぞれの兄弟は架空の設定ですのでリアルとは別物です。ご了承ください。



【Ponyoさんへ】
キュへ、楽しんでいただけたんですね❤️うれしいです✨ちょっといつものキュへと変えてみたくてファンタジーっぽく前世とか入れてみたのですが、書いてて楽しかったです❗️エロかわいいドンへくんを目指しました❤️透けるTシャツは最初から決めてました(←変態ww)


【恵理子さんへ】
最終回の前に幸せの絶頂から突き落としてしまい、ご心配をおかけしました❗️ドンへくんを天国へ行かせる必要があったので…。無事に終わってよかったです~✨でも実はいろいろ考えてたエピソードがことごとく入らず、途中で諦めました…。いつか何かの折に番外編扱いで書きたいと思います❤️


~これからパスワード申請をされる方へ~


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Author:♪夏みかん♪
夏みかんと申します。
ただただSUPER JUNIORとBL、そして韓ドラが好きです。
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