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【SJ】キュへ♪「眠り姫にキス~運命の赤い糸⑧」

こんにちは、夏みかんです。


兄さん、フルアルバム発売❗️おめでとう✨


2019年2月20日(水)「SUPER JUNIOR-YESUNG 初のフルアルバム『STORY』リリース決定!」



おぉ~❗️兄さん、すごい✨

しかしウネコンのDVDの発売日2/13(水)の次の週じゃん…。

ライブのほうは東京公演(豊洲PIT)はオールスタンディングだったのでお留守番することにしました…。まぁ、キャパが小さいので申し込んでも取れない可能性も大でしたけど。

ギュったんが帰ってきてK.R.Y.でホールツアーとかやってくれたら行きたいです✨







8話目です!皆さん、楽しみにしていただいてありがとうございます❤️


キュへ
「眠り姫にキス~運命の赤い糸⑧」






ドンへ「シウォン、本当にありがと…。」
次の朝、会社があるから結局スーツやバッグを取りにキュヒョンのマンションに戻らなければならず、シウォンが車で送ってくれた。
シウォン「礼なんていらないよ。頼ってくれてうれしかった…。」
ドンへ「シウォン…。あの、悪いんだけどこれ…預かっててくれないかな。」
俺は唯一持ってきた紙袋をシウォンに渡した。
シウォン「これ…もしかして坊やへのプレゼント?渡せなかったのか?」
ドンへ「ちょっと、いろいろあって…。」
キュヒョンはこれがシウォンからもらったと思ってるから…持って帰らないほうがいいだろう…。
本当は俺からキュヒョンへのプレゼントだったんだけど…。
あーあ、ガラにもないことするんじゃなかった。キュヒョンも俺がジュエリー店なんて入るわけないって思ってるから勘違いしたんだよな…。
シウォン「おまえを好きな俺にこれを預かれなんて…。残酷だな。」
ドンへ「ごめん…。」
シウォン「ま、いいよ。俺におまえの頼みが断れるわけないんだから…。坊やと早く仲直りしろよ?」
ドンへ「うん…。」
仲直り…できるよね…。
キュヒョンと会ったら、とりあえず謝って…。話をしよう…。
玄関のドアは鍵はかかっていなかった。
朝早いからキュヒョンはまだ寝ているだろうと、そうっと中に入ると…。
「キュヒョン…?」
まだ暗いリビングのソファーには、キュヒョンが座っていた。
その顔は疲れ切って、明らかに寝ていないのがわかる。
「もしかして…待っててくれた…?」
キュヒョン「…そんなカッコでどこにいたの…?」
ドンへ「え?あ、あの、イェソン先輩の家に…。」
とっさに嘘をついてしまった。まさかシウォンの家に…なんて言えない。
でも…。






キュヒョン「はは…。嘘ばっかり。昨日ね、ドンへが出て行ってから、しばらくは呆然としてた…。自分があんなこと言うなんて信じられなくて。でも、イェソンさんから電話がきて…。」
ドンへ「え…?」
キュヒョン「イェソンさん、ドンへから電話もらったけど、様子がおかしかったって…。それで俺…ようやく正気になって…。ドンへがコートも着ないで出て行ったことに気づいて探しに出た。でも…。」
ドンへ「キュヒョン…。」
キュヒョン「心配いらなかったみたいだね?俺が見つけたのは、あの人の車に乗るドンへだった…。」
ドンへ「キュヒョン…嘘ついたのは謝る…。でもおまえが思ってるようなことはないし、ただ寒くて耐えられなくて…。」
キュヒョン「それを信じると思う?」
ドンへ「本当だよ!シウォンとはそんな関係じゃないんだってば…。」
キュヒョン「ごめん…。今は、何も考えられない…。」
ドンへ「キュヒョン…。俺の軽率な行動でおまえを苦しめて、ごめん…。これからは気をつける。不安にさせたりしない。だから…別れるなんて言うなよ…?」
キュヒョン「わかんない…。自分がどうしたいのか…。」
ドンへ「キュヒョン…!」
キュヒョン「少し、1人になりたい。俺、しばらく実家から会社行くから…。」
ドンへ「え…。」
キュヒョンは大きめのボストンバッグを持ってそのまま家を出て…帰ってこなくなった…。







ドンへ:仕事が終わって、冷え切って暗い部屋に帰ると…。
嫌でも実感する。
キュヒョンが俺のすべてだったんだと…。
仕事で失敗して帰っても、キュヒョンの温かい腕に抱かれると心が軽くなった。どんな時でも、どんな俺でも、キュヒョンは笑顔で迎えてくれたんだ…。それがどんなに大切で愛しいかって…。
「キュヒョン…嫌だ…。こんなの…。」
キュヒョンとは会社で顔を合わすけど、今までみたいに微笑んでくれたりはしない。事務的な伝達事項を済ませると、すぐに背を向けられてしまう…。
イェソン「ちょっと、おまえたち…大丈夫かよ?もしかして、俺のせい…?俺の電話、余計だった?」
ドンへ「まさか。先輩、ごめん…。気を遣わせて。でもきっと大丈夫だから…。それより、リョウクとはうまくいってるみたいだね?」
イェソン「あ、あぁ、まあな///」
ドンへ「でも尻に敷かれてるっぽいね。先輩。」
イェソン「だって何してもかわいいもん。怒れねーよ。」
ドンへ「そっかぁ。いいな…。」
俺たちも一昨日までは何の問題もなかったはずなのに…。
いや、キュヒョンはこのプロジェクトが始まってからずっと不安だったんだな…。
口には出さなかったけど、俺を心配してくれてたんだ…。
そんなことも知らないで、俺は…。
キュヒョンの優しさに甘えていた。





ドンへ:キュヒョンが家を出て、1週間。
帰ってくる気配はない…。
もちろん俺もまともに寝られてない。だけど、そんなことはどうでもいい…。
キュヒョンの誤解を解きたいのに、電話にもメールにも返事はなかった。
イェソン「ドンへ…、専務だけど急に明日から釜山支店に2週間出張だってよ。」
ドンへ「え!?2週間も?」
イェソン「あっちの支店、プログラムも最新にして海外事業部も入れるらしくて。専務、外国帰りだしITにも詳しいらしいから呼ばれたみたい。もしかしたら、転勤になってあっちの支店長になるんじゃないかって噂。ドンヘ…まだ仲直りしてないんだろ?いいのかよ、このままで…。」
ドンへ:いいわけない…。俺は居ても立っても居られず専務室へ走った。
ノックをすると、中から「どうぞ」とキュヒョンの声がした。
「キュヒョン…、あの、出張だって聞いて…。」
キュヒョン「そう。明日からね。仕事のことは部長にお願いしたから確認して。」
ドンへ「仕事じゃなくて…。キュヒョン…話がしたい…。」
キュヒョン「ごめん、出張の準備で忙しいから…。仕事の話じゃないなら出てってくれる?」
ドンへ「キュヒョン…。」
そっけない口調で告げられ、それ以上話せなくなる…。
『別れよう』そう言われるのが怖くて踏み込めない…。
もう…ダメなの…?俺のこと…好きじゃない…?




続きます!


なんだかこじれまくってますが…。


【マッキーさんへ】
皆さんに地道にポチポチしていただいたおかげです✨本当に感謝❤️マッキーさんなら別に2万拍手を踏まなくても、普通にリクエスト受けますよ(笑)書く時期とかははっきりは言えませんが、とりあえず何か読みたいものがあれば頭には入れておきますのでどうぞ❗️


【はっちょさんへ】
え~連休で韓国行かれてたんですか❗️いいなぁ✨先月行ったけど、何度でも行きたい…❗️
続き、楽しみにしていただいてありがとうございます❤️まだこじれてますけど(笑)はっちょさんが安心して仕事に集中できるよう、キュへも落ち着くといいんですけどww


【Makiさんへ】
コメントありがとうございます❗️いつもポチっとしていただいてるそうでありがとうございます~❤️コメントされなくても皆さんの応援してくださる気持ちは伝わってますよ~✨でもコメントくださるとさらにうれしいです❗️無理のない程度でいいのでまたお待ちしてますね❗️お気軽にどうぞ❤️


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夏みかんと申します。
ただただSUPER JUNIORとBL、そして韓ドラが好きです。
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