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【SJ】ウネ♪「夏の海で抱きしめて⑬」

こんにちは、夏みかんです。



ウネコンは今週は神戸公演ですね✨

3連休だからきっと遠方からも行かれる方が多いのかな?

ドキドキですね❤

夏みかんも国際フォーラムが近づいてきてドキドキです❤

話題の演出も自分の目で見るとまた違うのかな~🎵







13話目です🎵遠距離恋愛中のウネちゃんですが…。


ウネ
「夏の海で抱きしめて⑬」




ドンへ:機内ではなかなか寝つけなかった。
急に決まった3年半ぶりの帰国…。
先月、アメリカでの大会に韓国人として初めて優勝し、俺の名前は一気に広まった。
スポンサー契約をしてくれるという企業も何社か連絡を受けているのでその打ち合わせと、サーフィン協会から表彰されるとのことだ。
もちろん、帰国することはヒョクにもメールで連絡したけど…まだ返事はない。
表彰式よりも、打ち合わせよりも、飛んで行きたいのはヒョクのところなのに…。
「会いたいの…。俺だけ…?」
3年半は決して短い時間ではない。心変わりしたとしても、ヒョクを責める資格もない。
だけど…。
左手の薬指に光る、銀の指輪。
普段はネックレスとして目立たないようにつけているけど、ヒョクと会う時は指にはめていたかった。
シウォン「ドンへ…。大丈夫だよ。なるようになるよ。」
ドンへ「シウォンさん…。」
契約のことなどまったくわからない俺に、シウォンさんが一緒についてきてくれることになった。
…というのはついでで、本当はキュヒョンに会いに行くためだけど。
それでもシウォンさんがいなかったらどうしたらいいかわからないし、ありがたかった。






ドンへ:3年半ぶりに故郷の空気を肺にいっぱい吸い込んだ。
ヒョクのいる街、ソウル。
学生の時のアパートからは引っ越して、今はマンションに住んでいるらしい。
住所は知ってるけど…。
まだ連絡の取れない状況で突然訪ねると、前回のようなことになるかもしれない…。
そう思い、何度も電話をかけたりメッセージを送るが返事はなかった。
しかも帰国した翌日からスケジュールは深夜までみっちり組まれていて、会いに行ける状態ではない。
慣れないスーツを着て、今日もこれから授賞式に出席することになっていた。
協会側が用意してくれた車から降りると、大勢の女の子たちの歓声に圧倒された。
俺の名前の書かれたプラカードなどを持った女の子たち。
どうしていいかわからず、お辞儀をしてそこを通り抜けた。
協会関係者「ドンへさん、すごい人気ですね。ご存知ですか?イケメンサーファーだと今、韓国では若い女性たちに騒がれてるんですよ。」
ドンへ「え…。そ、そうなんですか…?ビックリしました…。」
協会関係者「サーフィンはまだまだマイナースポーツですから、ドンへさんのような存在はありがたいですね。授賞式も取材のカメラが何台も着てますよ。」
ドンへ「カメラって…テレビ!?俺、テレビに出るんですか!?」
協会関係者「はい。」
ドンへ「なんだかすごいことになってきたな…。」







ドンへ:授賞式の後、緊急に会見をすることになった。
カメラが集まりすぎたため、急遽対応するそうだけど…。
そういうの、苦手なんだよな…。
会見場のテーブルに着くと、一斉にカメラのフラッシュがたかれ、眩しくて目が開けられない。
「イ・ドンへです…。」
とにかく次々と浴びせられる質問になんとか答えていった。
サーフィンのことならとりあえず話すことはできるけど…。
記者「ドンへ選手、現在恋人はいますか?」
ドンへ「え?」
そんなプライベートな質問まで…。
とりあえず司会の協会関係者が、サーフィン以外の質問はしないよう促してくれ、答えなくても済んだけど…。
『好きな女性のタイプは?』『アメリカの女性と韓国の女性、つきあうなら?』
そんな質問が後を絶たない。
記者「左手の薬指に指輪をされてますけど、お相手がいらっしゃるということですか?」
ドンへ「えっと…、いや…。」
ヒョクの指輪をしたままだったことに気づく。
でも…。
「ただの、ファッションです…。」
嘘をつくしかなかった。実はスポンサー契約の上ではイメージの維持や、女性ファンを取り込む必要があり、絶対に恋人の存在を公にしないように言われていた。
俺は芸能人じゃない…。ただのスポーツ選手なのに…。
それでも、サーフィンを続けるには費用も必要だった。遠征費やボード代などもかなりの額になる。
地元で波に乗っていればよかったあの頃とは違う…。
本当は恋人がいると言ってしまいたかった。ヒョクのことを隠してるようでヒョクに対しても後ろめたい…。






ドンへ:ようやく記者会見から解放された後、帰国後初めて自由な時間が取れそうだった。
夜8時…。ヒョクも帰って来てるかもしれない…。
やはり、いてもたってもいられずヒョクの新しい住所にタクシーで向かった。
インターフォンを押すが、応答はない。
「はぁ…。ヒョク…。どうして連絡くれないの…?」
ヒョクのことを信じたいのに…悪い方へ想像は膨らんでいく。
俺じゃない誰かと一緒にいるのだろうか…。
考えただけで涙が溢れた。
「俺だけだって…言ったくせに…。」
衝動的に薬指から指輪を外した。
ここはマンションの5階…。
外に投げようと振りかぶったけど…どうしても捨てることはできなくて…。仕方なくその腕を下ろした。
ヒョクを諦めるなんてできるはずもない。俺のすべての原動力なのだから…。
泣きながらヒョクのマンションを後にし、フラフラと歩く。
スーツ姿の男が泣きながら歩く姿に、道行く人たちの視線が痛い。それでも涙はあとからあとから溢れ…。
曲がり角を曲がろうとした瞬間、すごい勢いで走ってきた人とぶつかった。
「痛…っ…。」
体に力が入っていないからか、俺は後ろに飛ばされ、気づいたら尻餅をついていた。
ヒョク「ご、ごめんなさい!急いでて…。え…?ドンへ…?ドンへ!!」
ドンへ「ヒョク…?」
俺にぶつかったのは会いたくてたまらなかったヒョクだった。
ヒョクの顔を見たら、ますます悲しくなって、それでも会えた喜びとがグチャグチャに混ざって涙がこぼれた…。



続きます!

結構本筋以外は行き当たりばったりで書いてるので思ったより長くなってしまいました(笑)本当は夏で終わらせるつもりだったのですがww

ウォンキュも全然予定になかったのですが、意外に皆さんに楽しんでいただけてよかったです🎵


【ユッキーさんへ】
息子さん、楽しんでくれてよかったですね🎵うちの娘(小5)もペンミは行ったことあるのですが、ライブは初めてなので心配なのですが、ユッキーさんのお話でちょっと安心しました✨
シウォンさんとの三角関係にするとお話が長くなりそうだったので、ドンへくんの親友ぎゅったんとくっつけてみました❤


【マッキーさんへ】
ウネちゃんが遠距離でモダモダしてるので、ウォンキュで中和させてみました❤ドンへくんを心配してくれるいい子のぎゅったんは幸せになってほしくて🎵
体調のことまでご心配いただきありがとうございます❗❗夏みかんは軽い風邪さえもここ8年くらいひいてない健康優良児なのでめちゃめちゃ元気です(笑)

【rさんへ】
ぎゅったんは玉の輿ですね❤もうちょっと続きますのでお付き合いください🎵ウォンキュのその後もちらっとあります❤
ウネコンは娘に話してから行こうかなと思ってますが、娘も変わってるので以外と大丈夫な気がします(笑)


画像お借りしました。

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ただただSUPER JUNIORとBL、そして韓ドラが好きです。
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