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【SJ】ウォンキュ♪「僕は君の翼になりたい⑦」

こんにちは、夏みかんです。



SUPER JUNIOR-D&E
The 2nd Mini Album['Bout You]TEASER


わぁ~かっこいい❤








そして、ヒョクちゃんセルカ❤❤❤

かわいい❤青髪、好きです🎵


カムバ、ファイティン❗❗






7話目です❗ぎゅったんの小説が受賞❗❗そして…。


ウォンキュ
「僕は君の翼になりたい⑦」




シウォン:キュヒョンの小説が大賞を受賞して2週間…。
舞台の稽古中ではあるけど、俺はそわそわして落ち着かなかった。今日はキュヒョンの授賞式なのだ。そろそろ家を出ただろうか…。
キュヒョンが取った賞は、国内でもかなり注目されているもので、小説家の登竜門と言われている。必然的に授賞式にはテレビカメラや記者も集まる。
「大丈夫かな…。」
会場まで送りたかったけど、稽古のスケジュールがあり無理だった。
その時、たまたま休憩時間になり、バッグに入れてある携帯電話を取り出すと同時に着信音が鳴り響いた。
画面には『キュヒョン』の文字…。
「もしもし?キュヒョン?」
キュヒョン「シウォンさん…。どうしよう…。俺…。」
シウォン:泣きそうなキュヒョンの声に緊張が走る。
「キュヒョン、どうした?何かあったのか?」
キュヒョン「家を出て…地下鉄の駅に向かってるところで転んじゃって…。」
シウォン「え…?」
キュヒョンは何というか、ちょっと鈍くさくて、よく転んだりぶつかったりするのだ…。
「どこか、痛めた?」
キュヒョン「それが…右足が痛くて…。動けないんです…。どうしよう…授賞式なのに…。」
シウォン「キュヒョン、落ち着いて。大丈夫、すぐ行くから。」
キュヒョン「でも、シウォンさん…お仕事だって…。」
シウォン「何とかするから。ちょっと待ってて。」
今回の舞台の監督はかなり怖くて有名なのだが…。
「すいません、ちょっと席を外してもいいでしょうか…。急用で…。」
監督「…お前がいないとみんなが迷惑する。そんな覚悟なら辞めろ。父親の七光りで終わりたいのならそうすればいい。」
シウォン「監督…。」
監督の言葉はもっともだ。俳優として、間違ってるってことはわかってる。だけど…。
「申し訳ありません。大事なひとがケガをしたようなんです。俺は…愛してるひとを助けられないような俳優にはなりたくない…。この舞台には俺の俳優人生を賭けています。でも…その人は何よりも大切なんです。その人がいなければ俺の存在意義などないから…。監督、本当にすいません!」
俺は深々と一礼すると、出口に向かって猛ダッシュした。キュヒョンが待ってる…。不安でいっぱいだろうに…。





シウォン:車でキュヒョンから説明された辺りに到着すると、バス停のベンチに座るキュヒョンを見つけた。車を脇に停止させ、駆け寄る。
「キュヒョン…!」
キュヒョン「シウォンさん…。ごめんなさい…。迷惑かけて…。」
シウォン「キュヒョンが迷惑なはずないだろ。電話してくれてよかった…。足、見せて。」
学生時代、陸上をやっていたからケガにはわりと詳しい。
すぐに重い捻挫か、骨にヒビが入ってるかもしれないと察した。
「すぐに病院に行ったほうがいいんだけど…。」
キュヒョン「ダメです!授賞式は…。」
シウォン:夢だった小説家への第一歩…。
キュヒョンの整った外見からも、メディアには多少は出たほうがキュヒョンのためだと思うけど…。
「わかった。俺が連れてくから。終わったら、病院直行だからな。」
キュヒョン「シウォンさん…。ありがとうございます…!」
シウォン:ケガは心配だけど、そんなキュヒョンの笑顔を見たら仕方ない。俺でできることならいくらでも協力する。




シウォン:授賞式が行われるホテルに到着し、地下の駐車場に車を止めた。
「キュヒョン、掴まって。」
キュヒョン「あ、はい…って、シウォンさん!?こ、これじゃ…お姫様抱っこですよ…///」
シウォン「だって、これが1番早いから。時間ヤバいんでしょ?ほら、走るから掴まって!」
普段から鍛えてるからこれくらいは何でもない。
キュヒョンを腕に抱えたまま、エレベーターで会場のある階へ…。
担当者「キュヒョン先生!?ど、どうしたんです!?それにあなたは…!」
シウォン:サングラスはかろうじてしていたけど、さすがにバレるか…。
「そんなことはいいから、早く控室に。彼、途中でケガをしてしまって…。」
担当者「え!?わ、わかりました。こちらです。」
シウォン「キュヒョン…痛むんだろ?大丈夫か?」
ホテルのほうで用意していた市販の痛み止めは飲ませたけど…額には汗が滲んでいた。
キュヒョン「大丈夫です。それより、シウォンさん…仕事に戻らないと…。」
シウォン「そっちは、まぁ、大丈夫。気にしなくていいから。」
もしかしてクビかもしれないけど…。キュヒョンには替えられない。後悔はしていなかった。
担当者「キュヒョン先生、お時間ですが…。壇上まで歩けますか?」
キュヒョン「やってみます。」
シウォン「キュヒョン、無理だって。悪化するし。」
俺は勝手にキュヒョンの体を再び抱きかかえた。
キュヒョン「え…これで行くんですか…?かなり恥ずかしいんですけど///」
シウォン「お姫様みたいでかわいいよ♡」





シウォン:俺が会場にキュヒョンを抱えて現れると、当然ながら記者たちがザワザワし始めた。
記者A「どうしたんだ…?」
記者B「あれは…。チェ・ウォンウ…?なんでここに…。」
シウォン:壇上に置かれた椅子にキュヒョンをそっと降ろした。
「キュヒョン…。がんばれ。」
キュヒョン「シウォンさん…ありがとう…。」
シウォン:キュヒョンをその場に残し、俺は無言で退席した。
目立たないように控室に戻ろうとした時…。
雑誌記者「チェ・ウォンウさん。」
シウォン:振り返ると、何度か俺をつけ狙っていた雑誌記者の男だった。ハイエナのように、スキャンダルを嗅ぎつける嫌なやつだ…。
「お久しぶりですね。俺にはもう興味ないんじゃないですか?」
雑誌記者「いえいえ、おもしろいものを見せてもらいましたよ。大賞受賞のイケメン小説家と、二世俳優…。いいネタになりそうですね。それとも、賞レースにあなたのお父様が絡んだとかっていう筋書きはどうです?」
シウォン「キュヒョンを巻き込むな!ただの友人だ。それに、父は関係ない。」
雑誌記者「世間の人はそう思わないかもしれませんよ?これを見たら…。」
シウォン「……!」
見せられた1枚の写真…。車の中で、抱き合う俺とキュヒョン。
「やめろ…!俺のことはどう書いてもいいけど、キュヒョンは…。」
キュヒョンの足枷にはなりたくない…。




続きます!

お姫様抱っこされるぎゅったんに萌える❤



【マッキーさんへ】
模様替え、結構つらいです~。いろんな家具を動かさなきゃならなくて、中身も全部整理したり…。普段から入れっぱなしなのがいけないんですけど(笑)
ウネちゃんはやっぱりかわいいですね❤二人だとすぐウネウネしちゃう❤❤❤


【sさんへ】
ウォンキュも書いてて楽しいでーす🎵とにかくシウォンさんはぎゅったん溺愛です❤❤❤
ウネちゃんも忙しいですよね❗カムバもこの時期に入れてくるとは…。スジュも来月カムバで、スケジュールヤバいですよね。楽しみですが、ウネちゃんな心配ですね。


画像お借りしました。

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♪夏みかん♪

Author:♪夏みかん♪
夏みかんと申します。
ただただSUPER JUNIORとBL、そして韓ドラが好きです。
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