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【SJ】ヘウン♪「ぼくのおひめさま⑨」

こんにちは、夏みかんです。



リョウクちゃん転役、あらためておめでとう❗❗本当に、本当にお疲れ様でした❗❗

ウクペンさんも、おめでとうございます🎵

限定公開にいらしていただいた皆様、ありがとうございました❤


凛々しいね❤



でもやっぱりマンネ🎵かわいい❤



そして多くのえるぷをザワつかせたバックハグ❤❤❤リョウクちゃん、女子ww



ウネコンのファイナルも発表されましたね~🎵それからサイン会❗❗当たらないだろうけど…(笑)






9話です🎵ドンへくんとの約束の1ヶ月目が来てしまったヒョクちゃんは…。


ヘウン
「ぼくのおひめさま⑨」




ヒョクチェ:ドンへからの着信…。
迷ったあげく、画面をスライドして耳に当てた。
「もしもし…?」
ドンへ『あ、あの…俺…。』
ヒョクチェ「うん…。」
久々に聞くドンへの声…。
ドンへ『あのね、今日で…約束した1か月なんだよ…。だから…顔見ちゃうと…まだ言えないかもしれないから電話で言うね…。』
ヒョクチェ「ドンへ…。」
しばらくの沈黙のあと、ドンへは振り絞るような声で話し始めた。
ドンへ『俺…ヒョクを…諦めるね…。ヒョクを苦しめるつもりじゃなかったんだよ…。ごめんね。』
ヒョクチェ:俺を諦める…。
その言葉に、心臓がドクンと大きく脈打つ…。






ドンへ『俺が女だったら…きっと何の問題もなかったんだよね。』
ヒョクチェ:ドンへが女の子だったら…。俺がずっと思い描いていたお姫様だったら…?
そんなの、もう、想像できない。
ドンへは、ドンへだ。
ドンへ『でもね、11年前に出会わなかったら…とか、再会しなかったら…とか、いろいろ考えても…俺はどんな形でも、どんな姿でも、きっとヒョクを好きになったと思う…。どんなに考えても、行き着く答えはそこなんだ…。』
ヒョクチェ「ドンへ…。」
ドンへ『だから、出会わなきゃよかったとは思わない。ヒョクにも思ってほしくない…。俺はつらいときに、ヒョクの存在に、ヒョクの言葉に励まされたから…。だけど…。』
ヒョクチェ:やめろ…。言うな…。
ドンへ『ヒョクを諦めて、新しい道を進むよ…。どこに繋がってるかはわからないけど…。だから、ヒョクも、もう俺のことは気にしないで…。』
ヒョクチェ「気にしないでって言われても…。俺たち、友達じゃダメなのか…?」
ドンへ『うん。ヒョクと友達にはなれないよ…。ヒョクが彼女を作ったり、いつか誰かと家庭を築くのを、そばで見るのはつらいもん…。ごめんね…。なるべく学校では普通にするけど、今まで通りにはできない。』
ヒョクチェ「ドンへ…。」
じゃあ、俺に向けるあの笑顔も、たまに泣きそうな顔も…全部…失うのか…。
ドンへ『ありがとう、ヒョク…。』
ヒョク:通話の切れたツーツー…という電子音が耳に響く。
もしかしたら、まだドンへの声が聞けるんじゃないかと、しばらく俺はそのまま携帯を耳に当て続けた。
「…っ…。」
気付くと俺の目からは涙がこぼれていた…。
この喪失感はなんなんだ…?
どうしてこんなにつらい…?
友達を失ったから…?友達なら、他にもたくさんいる。
そうじゃない…。ドンへを…失ったことが、こんなにもつらい…。
体がバラバラになりそうなくらい、あちこち痛いし、息をすることさえ苦しい。
「…ドンへ…、ドンへ…!」
ダメだ…!
俺は…俺にはドンへが必要だ…。そう、俺の心が叫んでる…!
もう、男同士だろうが、なんだろうが、関係ない…!
俺とドンへは…初めて会ったあの原っぱから、魂で繋がれていたに違いない。
離れてるとこんなに虚しくてお互いを求めてしまうのだから…。





ヒョクチェ:俺はすぐに携帯を手にし、ドンへの番号を押した。
「ドンへ…!出て…!」
しばらくの呼び出し音のあと、通話に変わった。
「ドンへ!俺…っ!」
シウォン「俺だよ、シウォンだ。」
ヒョクチェ「は…!?なんで、あんたが…。ドンへは…。代わってくれ。」
シウォン「ドンへなら、席を外してる。もう、ケリはついたんだろ?これ以上ドンへを傷つけるな。」
ヒョクチェ「あんたに話はない!ドンへは家にいるんだな!?」
俺の家からそんなに遠くはない。どうしても、ドンへに今すぐ会いたい。
シウォン「いや、今、俺のうちだから。」
ヒョクチェ「は…?な、なんで…。」
シウォン「お前から離れたところから電話したいって言うから。今日は泊まっていくから、帰らないぞ。あ、あと、今日うちの親、旅行に行ってて帰らないから。」
ヒョクチェ「ちょ…、それ、明日までふたりきりってことかよ!?ふざけんな!」
シウォン「お前に関係ないだろ?ドンへのこと、好きじゃないならもう放っておいてやれ…。中途半端にやさしくするな。それとも…気持ちは固まったのか?」
ヒョクチェ「あんたには悪いけど…ドンへを手放せない。俺は…ドンへが…。」
シウォンとふたりきりだと聞いただけで、嫉妬でおかしくなりそうだった。
こんなにも好きなのに、どうして早く気づかなかったのか…。
ちゃんとこの気持ちと向きあっていれば、ドンへを悲しませることもなかったのに…。
シウォン「そっか…。じゃあ、迎えに来い…。あいつを連れてけ…。」





ヒョクチェ:シウォンから聞き出した住所を携帯のナビに入力した。
思っていたよりは遠くない。たかが隣の県だ。
俺は自転車に飛び乗った。
ドンへに向かって、俺は走り出す…。
会いたい…。ドンへに…。
伝えたいことがいっぱいある。
だけど、とりあえずあいつを思い切り抱きしめてやりたい…。
俺を好きでいてくれて、ありがとうって…。




続きます!

隣の県までチャリで向かうヒョクちゃんwwガンバレww



【はっちょさんへ】
そう言っていただけるとうれしいです~❤先にヒニムのセンイルのほうの構想があったので、リョウクちゃんのほうは真面目なお話にしようと思って書きました🎵ちゃんと前のお話から読んでいただき、ありがとうございます❤


【マッキーさんへ】
女装、完璧ですよねー(笑)完璧なのに中身が男らしいとこもいいですよね❗あとヲタクを隠さないとこが大好きですwwレラへ、エロ寄りになってしまいましたが楽しんでいただいてよかったです❤最近、皆さんが何でも受け入れてくださるので、いろんなカップルに挑戦したいなーと思ってます🎵


【三日月さんへ】
レラへ楽しんでいただいてありがとうございます🎵ドンへくんはヒニムには特に甘えますから、リアルでもかなり萌えますよね~❤叔母さんと甥っ子感はありますけどwwレラへ、また書きたいです🎵


※パスワード申請をいただいてる方へ~
お待たせしてすみません。順次メールをお送りしますので、もうしばらくお待ちください❗


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夏みかんと申します。
ただただSUPER JUNIORとBL、そして韓ドラが好きです。
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